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黒胡麻ラバーズが集まったら、「オン・ザ・ごまたまごパーティー」!あの銘菓「ごまたまご」が大変身!
星の数ほどある手土産スイーツですが、悩んだ末にいつも選んでしまうのは、「銀座たまや」さんの「東京たまご ごまたまご」(以下「ごまたまご」)です。初めてその名を見た時のインパクト、初めて食べた時の驚きは今でも忘れられません。かんだ瞬間、とろ~りとろけ出す黒ごまペースト。口いっぱいに... -
《世界の料理》 食で巡るヨーロッパ!各国の家庭料理をご紹介☆
『ヨーロッパの料理』といえば、日本でもおなじみの料理がたくさんありますよね。 でもその料理がどの国から来たのか、どんな人が食べているのか、意外と知らないことが多いのでは? 大陸に大小様々な国が集まるヨーロッパ。 国や地域によって民族や言語も様々で、それぞれ独自の文化が発展してい... -
あの銘品・加島屋の「さけ茶漬」を、少しの量で最大限に楽しむ方法を見つけました!
“ご飯の友”で、ひとつだけ選ぶなら何? という質問ネタ、よく出ますよね。私の場合、加島屋さんの「さけ茶漬」がオールタイム不動のナンバーワン。とにかくこれがあれば、ご飯がおいしすぎて、いくらあっても足りず…。育ち盛りのころなんて、どんぶりに山盛りの白飯にびん半分くらいの「さけ茶漬」... -
知らなかった頃に戻れない!かけるだけで料亭級の味になる江戸の調味料「煎酒」に夢中!
塩麹ブームの影響でしょうか。それとも、シンプルでヘルシーなフードスタイルへの憧れでしょうか。「煎酒」「赤酢」「柏酢」「水塩」など、古くから使われていた調味料が今、再注目されているそうです。中でも食のセレクトショップなどでよく見かけるようになったのが、「煎酒」です。 これまで興味... -
目からウロコ! カステラは、焼くと10倍おいしくなる!
編集部の“残業の友”として、ひそかな人気を集めているのが、文明堂の「おやつカステラ」。1個が本当にちょうどいい食べきりサイズなので、深夜の空腹をちょうどいい具合になだめてくれます。さらにそのやさしい甘さが、残業疲れをそっと癒してくれるんです。 そんな「おやつカステラ」ラバー揃い... -
本格ドイツソーセージ「グローべブラートヴルスト」で、ホットドッグを大胆に大変身させてみた!
ビールがおいしくなるこれからの季節に大人気なのが、ホットドッグ。でも「糖質オフ中なので食べられない」という人や、「いつも同じ味でちょっとマンネリ」と感じてる人も多いかも…。ドイツの老舗ソーセージメーカーのハライコさんに、大人気の「グローべブラートヴルスト」をサンプルにいただくこと... -
これぞ、現代に蘇る江戸伝統の味!「東京しゃも」のお肉は、想像以上に美味だった!
国の天然記念物にも指定されている軍鶏(しゃも)。 闘鶏のイメージが大きく、普通のスーパーでは売られていないので、口にする機会は少ないかもしれません。 実は、しゃもの養鶏は江戸時代から続いています。 昔から食用とされ、軍鶏のお鍋が流行したこともあったそうなんです! そして、今も... -
【みんなの声】天才か!”餃子ラバー”が提案する「刻まず・包まず」ラクうま餃子の奇跡
かつては、「ニンニクたっぷり」「男性に大人気」というイメージだった餃子。でも昨今はワイン片手に、トリュフ風味などバラエティ豊かな餃子を優雅に楽しむ“餃子女子”が大発生!そうした変化とともに、家での餃子の楽しみ方も大きく変わりつつあります。 そこでSnapDishではアプリ利用者... -
お手軽なのに本格仕様!「かつお懐石だし」を使って、"冷やし○○" 始めてみました♪
かつお節や昆布など、自然の旨みが染み出た「お出汁」は、化学調味料とはまったく違った味の深さと繊細さを持っています。 ユネスコ無形文化遺産に「和食」が登録されたのも、その味を支えるお出汁のチカラが大きいことでしょう。 でも、ちゃんとお出汁を取るというのは、時間がかかるし、ちょっと... -
【速報!】マルコメ「ギルトフリー料理を楽しもう♪」アンバサダー投稿まとめ
「ギルトフリー」とは、“罪悪感(ギルト)のない(フリー)料理や食材”を意味するワードです。マルコメさんが2020年に行った調査によると、外出自粛中の食生活でストレスからつい食べ過ぎてしまうなど、食事への罪悪感が「増した」という人が55%、さらにコロナ太りを「意識した」人も67%に...