⌘山芋と鶏肉の甘辛炒め丼

⌘美味しい薬膳料理

薬膳料理作ってみました。
おりますが思ってた薬膳料理って漢方だったり難しい食材を使うのかと思ってたのですが意外とみじかにある食材で出来るみたいです♪

未病の予防
病気になる前に改善しましょう！

皆様の健康のために。

⌘山芋と鶏肉の甘辛炒め丼
【材料（2人分）】
鶏もも肉（ひと口大）・・・200g
塩・・・・・・・・・・・・少々
黒こしょう・・・・・・・ ・少々
ごま油・・・・・・・・・・小さじ1

山芋（厚さ 2cmのいちょう切り）200g
椎茸・・・・・・・・・・・・4枚
赤パプリカ（縦薄切り）・・・・80g
玉ねぎ（繊維に沿った薄切り）・・40g
みかん・・・・・・・・・・・1個
a
しょうゆ　・・・小さじ4
はちみつ　・・・大さじ1
酒　　　　・・・小さじ2
コチュジャン・・・小さじ2

米　　・・・120g
里米　・・・20cc
水　　・・・160cc

青じそ（せん切り）・
•4枚

【下準備】
* �鶏もも肉は塩・黒こしょうで下味をつけておく。
* �椎茸は石づきを除き、軸・笠に分け、笠は放射状に4等分に切り、軸は薄切り。
* �みかんは皮をむき、ざく切り。
* �aは合わせておく。
* �米は洗米し吸水させ（30分～）、黒米と合わせて炊いておく（黒米ごはん）。
【作り方】
1. �フライパンにごま油を熱し、鶏もも肉を入れ、両面に焼き色がつくまで焼く（中火）。
2. �山芋・椎茸・赤パプリカ・玉ねぎ・みかんを加え、炒める（約2分）。
3. �aを加え、煮からめる（約3分）。
4. �器に黒米ごはんを盛り付け、③をのせ、青じそを飾る。
薬膳
ポイント
食材の組合せ
気虚証：気を補う＋気を巡らせる＋水の偏りを直す
※赤字：主役にする食材
緑字：必ず加える食材
黒字：できるだけ加える食材
「気を補う」食材の山芋や鶏肉などを使用し、ごはんには黒米を入れた滋養強壮にぴったりの薬膳丼。「気を巡らせる」食材のみかんが、自然な甘さを引き出します。

ええ〜みかん…と思いますが全然違和感ありません！

神奈川県が推奨する
未病チェックシートもやってみて下さい。

このレシピも「未病を改善 美味しい薬膳レシピブック」
をみて作りました。

皆さんもぜひ！
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#薬膳料理