SnapDish
2000万皿以上の料理とレシピが大集合。みんなの料理写真で、お料理がひらめく、楽しくなる
後から見たい料理写真やレシピは、で気軽にチェックでお気に入りリストに追加
ユーザーをフォローすると、フィードに新しい料理とレシピのアイディアがどんどん届く
投稿してくださった方はもちろん、投稿記事を読んでくださった方、ペコリやクリップ、コメントを寄せて下さったすべての皆様、投稿が誤って削除されないようご配慮いただいた運営局の皆様に、心より感謝申し上げます。
今回は、有志の皆さんによる一か月の開催告知のご協力により、たくさんの方が初参加してくださいました。これまでの企画を見ていました、という方も多く、昨年からのリレーをつないでくださった皆様にも、改めてこの場を借りて、感謝申し上げます。
参加投稿いただいた皆様は、発達障害になじみのない方から、自分も少し近いところがあるという方、当事者やご家族の方まで様々。
投稿記事も、多様な立場からの多様な内容。
お料理も、パン、キャラ料理、お弁当から、アーティスティックな作品まで…。
一人ではなく、皆でしたからこそのライトブルー桜。
私たちが日々、ペコリを開くのは、そこに“人”がいるから。つながりがあるから。
パーソナルにするものだった料理を、コミュニティ(社会、共同体)に変えたペコリ。
そのペコリの中で、今回の企画が実現したことには、大きな意義があったと思います。
一人だったら、伝える力は限られているけれど、一人ひとりが他の人に伝えることで、またその人たちが伝えてくれる。
一人だったら、伝えられる内容、考えられることは限られているけど、みんなが違う内容を投稿することで、多様な角度から、ものごとを見ることが、知ることができる。
それが出来たのが2年目のライトブルー。
昨年の始めがそうであったように、投稿がひとつしかなかったら。
その投稿は、皆の注目を引き、説明をし、心に訴えなければいけない。
でも、複数だったら、それぞれが個々の役割を担えばいい。
皆ができることを、できる範囲で、少しずつ。
自分がやってもいいし、他の人がやってもいい。
出来る時はやればいいし、出来ない時はやらなくてもいい。
一人で背負いこまなくてもいい。
私にそれを教えてくれたのは、ライトブルー。
それを支えてくれたのは、ペコリというコミュニティ。
ペコリとペコ友さんに、あらためてありがとう!
4月2日の自閉症啓発デー、世界中がブルーに染まり、
ペコリもブルーに。
ご賛同ありがとうございました♡
#お子様 #お花見に持っていきたい♪みんなで食べたいお料理ネタ #お弁当