八朔とチョコで「タルト・ソレイユ」 #登志子のキッチン

にっぽんの果実「八朔」編です。この八朔缶詰ね、「生」の果実みたいに「プリプリ」なんですよ驚きの食感です      どうやってこんな缶詰に仕立てるんでしょうかね？すごい技術だなって思いました。今回は、巷ではやりの「タルト・ソレイユ(太陽のパイ）」を作ってみました。　　　これね、作ってるとき・・・・すご～～く楽しいですパイシートを伸ばして、ボウルなどあてて丸型を2枚切り取ります。　　1枚の上に刻んだチョコレートとばらばらにほぐした八朔の実とをのせて周りに卵黄を塗ります。(卵黄は、接着剤です)　　　もう1枚をかぶせて、フォークで周りをおさえてくっつけます。　　　全面に卵黄塗ります。真ん中にココットを置いて、その周りにナイフを入れていきます。　　　この状態で、オーブンシートを敷いた天板に移します。そして、90度ひねる感じで開いていくんですよ。　　　焼き上がりは、1個を持ってくりっと切り取ることができます！　　　切り口から、八朔とチョコがのぞいていて楽しいですよ　　　にっぽんの果実「八朔」「八朔&チョコの太陽のパイ」　→　コチラ