ブロッコリーの茎の薄皮は剥いておいたほうが食べやすい。ラディッシュの赤色が移るので、ブロッコリーと別の器に漬ける。(ビニール袋でも可。)本葛はボウルで氷水で間接的に冷やす。
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ANTIPASTO【甘エビの天ノ川(奥能登産子持ち甘エビのジュレ冷たい枝豆ソース)】
軽く酒蒸しした甘エビを昆布ダシ椎茸ダシ大小2色の寒天キューブに閉じ込め、枝豆アヴォカド豆腐のソースの上に散らしてみました。夏の夜空に散りばめられた星をイメージしました。
AMUSE【甘エビの宝石箱(奥能登産子持ち甘エビの、レモン酢漬けブロッコリーの茎とラディッシュ包み)】レアで調味し本葛で練り寄せました。これは意外なほど食べやすい。ブロッコリーの太茎のピクルス美味しいです!カリフラワーにしてもいいかな。
PASTA【奥能登産子持ち甘エビ頭のカリカリ揚げ枝豆ソースのコンキリエ】
貝殻型ショートパスタで。この時期の富山湾の甘エビは殻が薄く柔らかいので、髭を切れば生でも殻ごと食べられるのですよ。