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手料理
  • 2016/06/16
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焼き野菜いっぱいのバーニャカウダとスクランブルエッグの朝食です。食後のデザートはクレープフルーツとコーヒーでした。

レシピ
材料・調味料 (2 人分)
作り方
1
テフロン加工フライパンでゆっくり火を入れていきます。強いとボソボソしてしまいます。今日は卵のこしを切りすぎたみたいで、水分が出てしまいました。
水分を止めてトロトロにするには白身を切りすぎないこと。また少し感触は変わりますが、水溶き片栗粉を入れる。
野菜は最初にテフロンで油を入れずに焼き色をつける。フライパンの手前を空けオリーブオイルを小さじ1を温め、ローズマリーを入れ香りを出したら、焼き野菜に香りを移すようにフライパンを何度かあおってできあがり、温めたバーニャカウダソースを添え、生のきゅうりトマトを添える。
2
全てをお皿にのせ、パンを焼いて出来上がり、
ポイント

バーニャカウダソースは、塩分0.45g
脂質13.9gパンの脂質もあるので少々油が多いですが、昼夜で調整。

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卵には牛乳と胡椒だけ、パンの塩分で食べましょう。バーニャカウダは、かなり塩分を感じるので、すべてはつかわなくてもやさいのえまみでおいしいです。減塩でヘルシーに、油もできるだけ測り取りすぎないことで、健康にダイエット。
朝はタンパク質は1人1単位80kcalしか取れませんので卵を全卵使うと、それで終わりです。昼夜では、約120kcal、1.5単位をで使います。
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