ももむさんの濃厚昆布だしで京風干し胡瓜の漬けもん☆

今年の夏、(まだまだこれからだけど)一体 何十本のきゅうりを食したことでしょう。

ペコリのお陰で私のまわりはきゅうり愛好家【キューラー】続出☆

ピリ辛おつまみきゅうり、お祭りの一本漬け、そして干しきゅうり…( ´艸｀)

ももむさんの干しきゅうりを作るには我が家の南向きの瓦屋根は最高の場所なんです。

猛暑の日に干すきゅうりがないとスゴくもったいなくて悔しささえ感じてしまいます…ヽ(`Д´)ノﾁｯｸｼｮｰ☆

京都の祇園祭に行った時に試食したお漬け物を研究して再現したももむさん。

かなりの完成度でコピーされたと思います。

この方、まるで【味覚コピー機】ですょ。。。スゴすぎる(°д°；)ﾅﾝﾃ ﾍﾞﾛﾀﾞ☆

濃厚な昆布だしをとってほんのごく僅かな醤油、酢、砂糖…などを加えることによって生まれる京風のデリケートなお味。

たっぷりの千切り生姜や大葉と一緒に漬けることによってメリハリが出ますし、何よりたまらんのは食感(≧▽≦)

前回の醤油バージョンと同じくやめられないパリポリ感とあっさり京風だし味。
(両方好きだけどこちらはよりタイプです(^_-)☆)

おつまみ感覚でつまんでたらきゅうり3本分ひとりで食べちまいました(^▽^;)

うちの屋根、ソーラー並みにきゅうり並べようかしら…( ´艸｀)ｺｳｼﾞｮｳﾔﾝ☆





p.s. ももむさん

おばあちゃまのアドバイスを参考に、「ちっこい器にちょぼっとだけ盛ってかいらしい」感じにしてみました。

あ、nana姉さんのザルも取り入れて(笑)

食べすぎてちょぼっとしか残らなかったので、【ちょぼっと盛り】のお陰で投稿できました( ´艸｀)

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