クエ料理揚物二種✨その弐！ウロコ煎餅✨✨おまけのヒラメウロコ煎餅✨💛

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: イチロッタ

続きましてウロコの素揚げです。
クエやヒラメなど鱗の小さな魚は鱗をスキ取ります。
柳や出刃を使い皮と鱗の間に包丁を入れてスキ取ります。
ゴシゴシ鱗を落とすより簡単に早く完璧に鱗が取れます。
加えて、鱗がバラバラにならないのでウロコ煎餅が出来ます。

手前がクエ、奥がヒラメ、パリッと揚げて岩塩ガリガリ振りかけてパリパリ食べます。

最高の酒の肴だな、ビールがススム楽しい一品です。(*^▽^*)

ちなみに、、、ヒラメはメーターオーバーでも美味しくいただけますが、クエはこのクラス（90センチ、10キロ）が限界かな？
見ての通り、ウロコが剣のように尖ります。

ま、箸休めの一品ですね。食卓を賑やかにする楽しい料理です。

これは鮮度も保存状態も関係ないからね、買った魚で出来るよ。
魚屋さんでも出来ない人もいるけど、実は案外簡単なスキ切り！
練習してみ、楽しいよ。\(//∇//)\✨💛

: イチロッタから noe へ

❣️
ノエちゃん❣️こんにちは〜(*^▽^*)✨💛

まあね、切ろうと思えば切れるかもね、
って、普通に食えるし、パリパリして美味しいよ〜(*^▽^*)✨💛

真鯛なんかの大きなウロコは一枚づつ揚げるんだけどね、小さいのはすいて板状のを揚げるんだよ。

試しにやってみ〜\(//∇//)\✨💛