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手料理
  • 2016/08/17
  • 226

夏バテ予防に🎵豚キムゴーヤ丼

レシピ
材料・調味料
豚バラ薄切り
350~400㌘
ゴーヤ
1本
小1/2
長ねぎ(1本)
90㌘
キムチ
200㌘
大1
鶏ガラスープの素
小2
胡椒
各少々
醤油
小1
温泉玉子
4個
作り方
1
ゴーヤは縦半分に切り、スプーンで種とワタを取り薄切りにし塩を加えてもみこみ水にさらす。※苦味を好む場合は10分程度、苦味が苦手な場合は1時間水にさらす。長ねぎは斜め薄切り。豚肉は4㎝幅に切る。※豚肉は切り落としや小間切れでも可。
2
フライパンに油を入れて熱し豚肉を炒め色が変わったら水気を絞ったゴーヤを加えて炒める。
3
長ねぎ・キムチを加えて炒め●を加えて味を調える。※キムチは汁ごと加えました。
4
丼にご飯を盛り付け3をのせ温泉玉子を割り入れる。
みんなの投稿 (1)
ゴーヤを水にさらす時間は、苦味に対して個人差があるので調理時間に含まれておりません。

ゴーヤの苦味をとる方法は2年くらい前に教わったのですが、その時にも美味しく出来て使える食材が増えたと喜んだのに1年経つとNG食材に逆戻り😭
どうやら幼稚園の給食で食べた記憶が苦くて、2年前に美味しいと言って食べた記憶がなくなってしまったようです。
なので昨年はあまり使うことが出来ずにいました。
先日(函館に行く前)、冷蔵庫の食材が底をつき食材を使いきれるものを…と考えたらゴーヤが目に入りました。
娘の反対を押しきり、ゴーヤを使ったら苦くなかったので再び使えるようになりました。

暑さもありますが、燃え尽き症候群になってしまい作る気力がないので、丼にしてしまえば洗い物も少なくて済むと思い作ってみました。
スタミナもつきますよ~。
炒めるだけなら10分かかりません。
温泉玉子の代わりに生卵や卵黄のみでも構いません。
温泉玉子等を混ぜて食べると辛味が円やかになり、ほんの少し残った苦味は気にならなくなります。
今回は丼にしましたが、ご飯にのせずにお皿に盛り付けたらメインのおかずになります。
※マヨネーズでゴーヤを炒めると更に苦味が気にならなくなります。 #暑くても料理する気になるアイデア