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10cm~15cm位の小さいイカで作ります。
函館では、年中このイカが手に入るのですが、関東はこの時期だけで、いかめしとしては、あまり使わない様です。
大きなイカより皮も柔らかくて、良く北海道展なんかでは、この小さいイカで作られた、森のいかめしが有名です♪
作り方 イカ18はい分
1.もち米、1.5合は洗って、一時間位吸水させて、ザルにあげておく。
2.イカは、中に指を入れて、ワタをだし、湯通しする。私は、5はい位いれて次々取り出す感じで、3〜5秒位で引き上げます。
中のゴロを綺麗にして、指で軽く撫でると皮も殆どなくなります。
3.もち米を7分目位いれて、爪楊枝で口を綴じます。鍋に並べて、ヒタヒタにお水をいれて、砂糖大さじ2、酒大さじ3、味醂大さじ1を入れて火にかけます。
4.醤油は少ししてから、味みしながらいれていく感じで、私は、大さじ2〜3位いれました。
5.弱火で、コトコト、落し蓋して、40分から一時間位煮て、もち米もしっかり火が通ったら出来上がりヽ(*^∇^*)ノ
☆.湯通しは、しない人もいますが、すると皮も取れ、中のゴロも取りやすくて、身が縮むため、もち米を入れる目安もつけやすいので、ウチはこの作り方です。
あくまでも、サッとで茹ですぎないでね♡
良く、母が作ってくれて、結婚してからも実家に帰ると、お土産にタッパーにいっぱ〜い持たせてくれました。
私も甘えっ子だったんですね!
18はい作っても、小さいので、あっと言う間になくなります(*≧艸≦)
ぴすけさんが、圧力鍋で作ったみたいで、圧力鍋だと早く出来るみたいですよ♪
イカの足は、捨てないで、サラダとか唐揚げにして食べてね☆ #定番 #レシピ載せてね!ホメられる自慢の料理ネタ #お魚