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手料理
  • 2015/10/29
  • 236

オジサン達にもハロウィンを!朝から捏ねた南瓜&紫芋ちぎりパン

レシピ
材料・調味料
強力粉
130g
南瓜or紫芋パウダー
10g
砂糖
大1/2
小1/2
イースト
小1/2
ぬるま湯(35℃)
100cc
無塩バター
3g
牛乳or溶き卵(ドリール用)
適量
パンプキンシード
4粒
クコの実
4粒
作り方
1
ぷくぷく~今から焼きま~す
2
フォ~!焼けた~!!早よ、会社行かなっ!!!
みんなの投稿 (1)
平日、いつもより1時間半早く起きて、朝からパン捏ねました。

うちの職場は全員で4人。

単身赴任のオジサン2人。
定年退職後再雇用の独身オジイサン1人。
と、わたし。

このオジサン達にも、ハロウィンを感じてもらおうと、朝からパンを焼きました。

朝ごはんを食べてないオジサン達は「美味しい」等の感想も言わず、もくもくと食べてました。
ハロウィンとかはどうでもよくて、ただの
『朝ごはんの焼きたてパン』
だったようです。。。

まぁいい、もくもくと食べたって事は
☆美味しかった☆
ってことです(笑)


φ(._.)メモメモ


かぼちゃ生地、紫いも生地を同時進行で、手早く作っていきます。
入れ忘れが無い様に、最初に材料を2種類分全て計量してからスタートしてください。

※ 今回は計量は前日の寝る直前に準備して、目覚ましで起きたと同時に作業をスタートしました。トータル約3時間です。


【準備するもの】
0.02mm以上のポリ袋
麺棒
タイマー
型(バターを薄く塗る)

【作り方】予熱190℃
①薄力粉~イーストまでをポリ袋に順に入れては、シャカシャカ振って混ぜる
②ポリ袋の口を大きく開き、はみ出さない様に注意してぬるま湯を入れる
③ポリ袋の真ん中を利き手の親指と人差し指の間で握って固定し、両手を使って一気に揉み込む
④生地がポリ袋から離れてまとまってきたら、ポリ袋の口を折り返して開き、袋の中で生地を5分捏ねる
⑤バターを加え、更に5分捏ねる
 ※トータル10分以上捏ねる
⑥一次発酵:ポリ袋の口を軽く閉じて40分以上放置(2倍まで)
⑦生地の重量を図って4等分し、麺棒で丁寧にガス抜きし、丸め直す
⑧ベンチタイム:使っていたポリ袋の内側を外側に返して、生地に被せて10分放置
⑨軽く手で潰してガスを抜き、丸め直して、型に並べていく
⑩二次発酵:生地が乾燥しないようにして、35℃で40分放置
⑪ドリールして、トッピング
⑫190℃で15分焼く
#おもてなし #焼き立ての匂いがたまらない♪手作りパン レシピネタ #パン・ピザ