有機JAS認定された有機栽培大豆と有機栽培米を原料としました｡じっくり熟成させた味噌󠄀本来のおいしさを味わえる赤系の糀味噌󠄀です。大豆、米、塩だけでつくった無添加の味噌です。
（2020年3月より、プラスチック容器をPET素材の一部にバイオマスプラスチックを使用したバイオマスカップ（バイオマス度15%）に変更）
ほっこり、ゴロゴロとした食感が楽しい、温かい冬野菜のサラダです。
フライパンとクッキングシートを使えば、蒸し器がなくても簡単に蒸すことができます。
味噌󠄀ソースは、味噌󠄀、みりん、お酢、白すりごまをあわせて、ノンオイルに仕上げ
モッツアレラチーズのクリーミーな甘味が加わり、だしがなくてもうま味の濃い味噌󠄀汁になります。厚切りのズッキーニを最初にじっくりと焼くことで香ばしさも加わります。
しゃきしゃきの豆苗がクセになる冷やし胡麻味噌󠄀うどん。
豆苗は炒めてもおいしいですが、生で食感を楽しむのもおすすめ。
胡麻味噌󠄀スープと一緒だと、不思議とたっぷり食べられます。
スープは、豆乳、味噌󠄀、練りごま、酢、を混ぜ合わせて作るだけなので、
とても簡単。濃厚クリーミーな味わいに酢を加えることで、さっぱりと仕上がります。火を使わないで作れるのも嬉しいポイント。
残暑がつづく毎日ですが、こんな時こそ食べたいひと品です。
コクのある爽やかな発酵だれ。味噌󠄀がさっぱりクリーミーな魔法のたれに早変わり。ヨーグルトと味噌󠄀に、食欲をそそる香りのごま、レモン汁を入れることで、味がとキリっと締まります。
きゅうりはもちろんのこと、シーザードレッシングのようにサラダにかけても。
牡蠣の生産量を誇る広島の郷土料理『牡蠣の土手鍋』。鍋のふちに土手のように塗った味噌󠄀を、お好みで崩しながら楽しみます。色の濃い熟成感のあるお味噌󠄀を使うと、加熱した際により一層香ばしさが楽しめます。
電子レンジで簡単副菜。味噌󠄀、絹豆腐、すりごまを合わせると、白和え風のソースが作れます。
なすは皮をむいて蒸すと、綺麗な翡翠色に仕上がります。
今回は翡翠色のなすに、真っ白なソースを合わせて、爽やかに仕上げました。
豆腐や味噌󠄀の種類を変えると、舌触りや味わいに変化がついて楽しいです。
お好みのものでお楽しみください。
