大阪の押し寿司🐟

今日の昼餉は大阪の押し寿司🤗

このお寿司屋さんは、1653年から寿司屋を営んでるお店の支店🍣

江戸前握り寿司よりもちょいと歴史の古い寿司。
ご飯の押し具合は口の中でハラリとほぐれる感じで美味しいのでした🤗

子供の頃はなんか嫌いだったんだけどなぁ🤣

にゃあ(芸名)様。
おお、本式の大阪寿司‼️(*´▽｀)
押し具合は難しく、味の決め手ですね。

昔のお寿司は冷蔵と輸送と鮮度保持が難しいので、
江戸や大阪の都市部では、ひと仕事したお寿司が主体になるのでしょう。

江戸前とは違う仕事なのよね。
しかし、江戸前も押し寿司もシャリの握り具合押し具合が難しそうですわ。

どこぞのホリエモンとか言うヤツが寿司なんて3ヶ月習えば出来るなんて言ってたやつの口に鮨飯を詰め込んでやりたいですわ。

様。激しく同意‼️
ホリエモンは味音痴確定🤣
てか、其の方面については無知❓️

箸で食う客と、手掴みで食う客と、
握り方を変えれない職人は、
一人前とは言えないかな。
真の職人は、どう食べるか見極めて
一髪めから判断し握ってくる。
其の判断は極めて難しいと思いますが。
恐らくは、客の雰囲気と注文内容かとは思いますが…。
次点は、二発目から握り方を変えてくる。
ま、自ずと[お気にの鮨屋さん]は固定していきますね。

昔、新地のお寿司屋さんの職人さん…
結構引き出しの多い人で、ネタの握り方も色々変えて楽しませてくれましたわ😄
その職人さんは、里に帰られてしまってそれ以来だけど、客を楽しませてくれる職人さんって素敵でございますわ😄