肉巻き豆腐・サラダ・インドのファラフェル（？）・白菜としめじのお汁

インド料理教室の先生の創作料理、ココナッツ風味のダルカリーを、マッシュしてつなぎに卵と小麦粉を混ぜ込み、丸く落として焼きました。もっとファラフェル風になるかと思っていたけど、ムングダール（緑豆）のダルカリーだったので、ひよこ豆のホクホクにはならなかった。二度とはできないお料理。でも美味しいのよ。
今日は月一の残業の日だから、こんなもんで…。

美也子さんこんばんは。
コメント読んでて、途中でよく分からなくなってしまいました（笑）
ダルカリーって言うのは豆のカレーで、これはつまり豆のカレーをお焼きにした物ですね？
美味しいんでしょうね。
美也子さんのインド料理いつも楽しみにしてます。

あ、いや、ファラフェルっちゅうのはコロッケみたいなものだそうだから、それを目指した訳ですね？
お焼きじゃないな（笑）

ヨシヨシさん、こんばんは。
ダルカリーのおやきで正解です。

ダルカリーは一般的にはレンズ豆？ それがこれはムングダール（＝緑豆、もやしの元、春雨作ったりする物）で作られています。
ファラフェルはひよこ豆とかそら豆で作る中近東とかのお料理で、地域によっていろいろらしいですが、コロッケの様にパン粉つけて揚げる感じですか、パン粉つけないで素揚げの場合もあるようです。

ひよこ豆ですと、じゃがいもと似たようなホクホク感があるのですが、緑豆のせいか期待したほどホクホクにはならずでした。
意図した感じにはならなかったのですが、これはこれで美味しかったから、まっ、いいか！

私の料理はそんなもんですわぁ。

いやいや、すごいすごい。
インド料理なんてカレーとタンドリーチキンくらいしか知らないので、材料さえ見つかれば、いつかやってみたいと思うんですよ。
あ、そう言えばカリフラワーですが、相変わらずどこにもありませんで、ホントにどうしちゃったんだろうと不思議です。昔はあんなに食べてたのに。

カリフラワーの旬は11月から3月らしいです。
ブロッコリーの変色を防ぐ保存技術が開発されてから、ブロッコリーに国内の生産量が抜かれているみたいです。一株一個しか収穫できないので、面積当たりの収穫量が少ない。白い色を保つために外葉を縛ってやらなければならないとか、手間がかかるんですね。

そうらしいですね。

カリフラワー世代のボクは、初めてブロッコリーを食べた時はあまりの美味しさに驚愕したもんです。
子供達は逆。ブロッコリー世代ですから、カリフラワーを美味しいと思うようです。
あのゴリゴリした歯応えが懐かしいです。