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餃子を作るときのポイントはいくつがあります。
ポイントを抑えた、餃子作りの流れは
肉に塩を入れて良くこねます。ここで味をしっかりつけた方が美味しいので、お塩を肉の1%くらい入れます。我が家はオイスターソースを小さじ1くらいと胡椒少々も加えます。
その後に、生姜とニンニクのすりおろしを加え、酒や水などの水分を少しずつ、50ccくらい加えます。
そして、刻んだ野菜類を加えて、片栗粉を加えたら、さっくり混ぜ合わせます。
最後に胡麻油を少々、隠し味に加えたら、餡の出来上がりです。
包むのは、皮1枚に対して普通サイズのなら20g、大判なら25gを目安にします。
餡が余っちゃう〜という方、この目安で具材を揃えると、ぴったり包めますよ。
焼くときは、火をつける前に油を引いたフライパンに餃子を並べて、火をつけてフライパンが温まったなぁと思ったら、お湯を餃子の高さ1/3くらいまで入れ、蓋をして5分から10分、お湯がなくなるまで蒸し焼きにしてから、油を入れて仕上げます。
ここでのポイントは、お水ではなくお湯を入れること。
美味しい餃子、みんなでワイワイ、楽しみながら作ってみてください。
#餃子