SnapDish
2000万皿以上の料理とレシピが大集合。みんなの料理写真で、お料理がひらめく、楽しくなる
後から見たい料理写真やレシピは、で気軽にチェックでお気に入りリストに追加
ユーザーをフォローすると、フィードに新しい料理とレシピのアイディアがどんどん届く
以上、記事より抜粋。
風流さん♪無理やり食べ友にしちゃいましたよ!
久しぶりの対話に心踊ります💕
この2回ほど、私ゃ釣果に恵まれず苦い思いをしております…😭
思い起こせば、昨年11月の石鯛五目も本命の顔見れずだし…恵比寿神社でお詣りしてこようかしら⁈
おっと。私のグチになってしまいましたが、本当にデカイですね〜😱
その方の針の大きさとハリスの号数が知りたくて堪りません❗️
いつかは四万十…そして石垣へ行って釣りしたい💕
大きさも、それからきれいな色にもびっくり😍⤴⤴
、、、、、、美味しいのかな😁💕
針やハリスの詳細は残念ながら記述されてませんでした。
以下、その他記事の詳細です。
釣ったのは、磯釣り歴約50年という北添俊男さん(70)=高知市塩屋崎町2丁目。イシダイやイシガキダイ狙いで柏島の「カジヤノキリ」と呼ばれる磯に通っており、4月28日も午前6時半ごろから糸を垂れていた。
ヒットしたのは潮が動きだした8時半ごろ。固定して置いていた竿(さお)が、前触れもなく、磯にべったり張り付くように引き込まれ、「はいずるようにして、急いで竿を押さえた」。それから釣り上げるまでの約20分は、ベテランでも「よく覚えていない」ほどの白熱したやりとりだったという。
「何度も何度も竿が限界まで曲がり、股に挟む余裕もなかった。あればぁの引きは人生で初めて。頭の中で、『いかん、糸が切れる』『切れるなっ!』と繰り返した」
姿を見た時は「あまりの大きさに、放心状態になった」という北添さん。数日を経ても「満足を通り越して『冥土の土産』というか…。面食らっている」と興奮は冷めず、「もう、これからずっとボウズ(釣れないこと)でもえい」と達成感も漂わせる。
桂浜水族館によると「15年くらい生きている大物では」。北添さんを磯に渡した良栄渡船の黒田良一さん(58)=大月町柏島=も「60センチを超えたら御の字の魚。約35年やってきて初めて見た」と目を丸くしていた。
イシガキダイの認定記録は、全日本磯釣連盟が88・6センチ、9・2キロ(長崎県男女群島)、ジャパンゲームフィッシュ協会が9・5キロ(東京都小笠原母島)。
私もイシガキダイは食べたことがないですわ(^◇^;)
味に関してはきっと風流さんが答えてくれるのでは(^。^)
糸が切れる…切れるな…の、くだりは臨場感タップリでこちらも手に汗握っちゃいます😅
それにしても、釣れてよかった!
15年ものとは、ますます奇跡としか言いようが無いです‼︎
でも、巨大アカメは必ず私が…🔥
15年ものって、お酒みたいですね(^_^)
そういやつい最近、高知県でアカメの絶滅危惧種が改定された話がありました。高知県の沿岸部にもウジャウジャ居るらしいです。入れ食いですよ風流さん(^_-)
改定→解消
サンバソウと言われる、縞々模様がクッキリとした〜20cmほどの小さなイシダイは、堤防などからもよく釣れまして、小気味の良い引きをみせてくれます。が、釣り上げても食べるところがありません😓
30cmほどの魚体でも格段に引きは強く、ハリス4号でも(切れるな〜)と願うほどです。
40cmを超えたイシダイは釣ったことがないので何とも言えませんが、きっとものすごいファイトで釣り人を虜にするんでしょうね…✨
写真のように魚が大きくなれば縞模様が無くなり黒い魚体になります。過去最高の37cmの魚体では、縞模様が薄れてきていたのを確認済みです。
すみません。肝心な味の話を…SD的に肝心なところですから😅
イシダイの身は白身で甘く、ぷりっと引き締まった歯応えのある食感かと。
養殖も少なく、磯でしか釣れないのでキロ 2〜3千円はするのではないでしょうか⁈
真鯛、黒鯛、石鯛を『新御三家』に例えるなら、真鯛 西城秀樹、黒鯛 野口五郎…そして石鯛は郷ひろみ⁈
今でも現役で活躍する息の長さと、力強さは正にトルクフルな石鯛の引きにピッタリのように思えます!
ひろみファンの皆様…すみません🙇🏻
入れ食いは有り難みが減りますが…それでも一度は、この手にしてみたいです🔥
『新御三家』というところがツボ❗😁
いやぁ~大ウケですね❤
いえいえ、何より丁寧な説明をありがとうございました❗
釣りは、お遊び程度にしかやったことがないのですが、それでも釣れると嬉しかったですね😉
アカメ、いつか釣れると良いですね~🎶
さすが風流さん!釣りの事まで詳しく面白おかしくありがとうございます。
てか、新聞のはイシガキダイなんだけど、釣り針にかかってからの性質も味もイシダイとほぼ変わらないんですかね?
無責任な解答ですが、多分同じ❗️
ご返事相当遅くなりました。
アカメのチョイス…。
以前の記事はとうに資源ゴミになってるし、文献でもなかなか出てこないし生態も未だに解明されてない、やはり幻のアカメということで、いつか風流さんが釣りに来られた時のお楽しみということで宜しく(^.^)/
と、しては釣ったみたいッス💦
風流さんが来られてそれを釣り上げた時には、地方紙だけでなく全国版で報道されることでしょう(^_-)