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  • 2017/05/05
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日本一のイシガキダイ〜高知新聞記事より〜

みんなの投稿 (17)
こんなサイズ、見たことない!! 釣り関係者を驚かせるお化けイシガキダイがこのほど、高知県幡多郡大月町柏島で釣り上げられた。体長79センチ、重さ10・8キロの通称「クチジロ」と呼ばれる雄の老成魚で、高知市のベテラン釣り師の男性が仕留めた。釣り団体の記録で10キロ超は認定されておらず、重量では日本記録級の快挙だ。

以上、記事より抜粋。

風流さん♪無理やり食べ友にしちゃいましたよ!
風流料理人 から ち〜おん
ち〜おんさん、食べ友 感謝感激❗️
久しぶりの対話に心踊ります💕

この2回ほど、私ゃ釣果に恵まれず苦い思いをしております…😭
思い起こせば、昨年11月の石鯛五目も本命の顔見れずだし…恵比寿神社でお詣りしてこようかしら⁈
おっと。私のグチになってしまいましたが、本当にデカイですね〜😱
その方の針の大きさとハリスの号数が知りたくて堪りません❗️

いつかは四万十…そして石垣へ行って釣りしたい💕
網じゃなくて『釣る』😲❗❗❗
大きさも、それからきれいな色にもびっくり😍⤴⤴

、、、、、、美味しいのかな😁💕
ち〜おん から 風流料理人
風流さん♪
針やハリスの詳細は残念ながら記述されてませんでした。
以下、その他記事の詳細です。
 釣ったのは、磯釣り歴約50年という北添俊男さん(70)=高知市塩屋崎町2丁目。イシダイやイシガキダイ狙いで柏島の「カジヤノキリ」と呼ばれる磯に通っており、4月28日も午前6時半ごろから糸を垂れていた。

 ヒットしたのは潮が動きだした8時半ごろ。固定して置いていた竿(さお)が、前触れもなく、磯にべったり張り付くように引き込まれ、「はいずるようにして、急いで竿を押さえた」。それから釣り上げるまでの約20分は、ベテランでも「よく覚えていない」ほどの白熱したやりとりだったという。

 「何度も何度も竿が限界まで曲がり、股に挟む余裕もなかった。あればぁの引きは人生で初めて。頭の中で、『いかん、糸が切れる』『切れるなっ!』と繰り返した」

 姿を見た時は「あまりの大きさに、放心状態になった」という北添さん。数日を経ても「満足を通り越して『冥土の土産』というか…。面食らっている」と興奮は冷めず、「もう、これからずっとボウズ(釣れないこと)でもえい」と達成感も漂わせる。

 桂浜水族館によると「15年くらい生きている大物では」。北添さんを磯に渡した良栄渡船の黒田良一さん(58)=大月町柏島=も「60センチを超えたら御の字の魚。約35年やってきて初めて見た」と目を丸くしていた。

 イシガキダイの認定記録は、全日本磯釣連盟が88・6センチ、9・2キロ(長崎県男女群島)、ジャパンゲームフィッシュ協会が9・5キロ(東京都小笠原母島)。
ち〜おん から あらいぐまのしっぽ
あらいぐまのしっぽさん♪
私もイシガキダイは食べたことがないですわ(^◇^;)
味に関してはきっと風流さんが答えてくれるのでは(^。^)
風流料理人 から ち〜おん
またもや興奮しすぎて もぐもぐしていなかった…💦

糸が切れる…切れるな…の、くだりは臨場感タップリでこちらも手に汗握っちゃいます😅
それにしても、釣れてよかった!
15年ものとは、ますます奇跡としか言いようが無いです‼︎
でも、巨大アカメは必ず私が…🔥
ち〜おん から 風流料理人
臨場感!そうじゃないかなと思って全文転載しました(^.^)
15年ものって、お酒みたいですね(^_^)
そういやつい最近、高知県でアカメの絶滅危惧種が改定された話がありました。高知県の沿岸部にもウジャウジャ居るらしいです。入れ食いですよ風流さん(^_-)
ち〜おん から 風流料理人
誤字がありました

改定→解消
風流料理人 から あらいぐまのしっぽ
あらいぐまのしっぽさん、ち〜さんよりバトンを引き継がせて頂いて…😅

サンバソウと言われる、縞々模様がクッキリとした〜20cmほどの小さなイシダイは、堤防などからもよく釣れまして、小気味の良い引きをみせてくれます。が、釣り上げても食べるところがありません😓
30cmほどの魚体でも格段に引きは強く、ハリス4号でも(切れるな〜)と願うほどです。
40cmを超えたイシダイは釣ったことがないので何とも言えませんが、きっとものすごいファイトで釣り人を虜にするんでしょうね…✨
写真のように魚が大きくなれば縞模様が無くなり黒い魚体になります。過去最高の37cmの魚体では、縞模様が薄れてきていたのを確認済みです。
すみません。肝心な味の話を…SD的に肝心なところですから😅
イシダイの身は白身で甘く、ぷりっと引き締まった歯応えのある食感かと。
養殖も少なく、磯でしか釣れないのでキロ 2〜3千円はするのではないでしょうか⁈
真鯛、黒鯛、石鯛を『新御三家』に例えるなら、真鯛 西城秀樹、黒鯛 野口五郎…そして石鯛は郷ひろみ⁈
今でも現役で活躍する息の長さと、力強さは正にトルクフルな石鯛の引きにピッタリのように思えます!

ひろみファンの皆様…すみません🙇🏻
マジか❗️
入れ食いは有り難みが減りますが…それでも一度は、この手にしてみたいです🔥
あらいぐまのしっぽ から 風流料理人
わざわざコメントありがとうございます\(^o^)/🎵
『新御三家』というところがツボ❗😁
いやぁ~大ウケですね❤

いえいえ、何より丁寧な説明をありがとうございました❗

釣りは、お遊び程度にしかやったことがないのですが、それでも釣れると嬉しかったですね😉

アカメ、いつか釣れると良いですね~🎶
ち〜おん から 風流料理人
入れ食いってのは冗談ですが、漁師らが漁する魚目当てにアカメが追ってきて邪魔をすることがよくある。と話がありましたので数は希少どころではないんだと思います。

さすが風流さん!釣りの事まで詳しく面白おかしくありがとうございます。
てか、新聞のはイシガキダイなんだけど、釣り針にかかってからの性質も味もイシダイとほぼ変わらないんですかね?
どちらの魚も、スズキ目のイシダイ科イシダイ属ですから…きっと同じなんじゃないかな〜😅
無責任な解答ですが、多分同じ❗️
アカメのチェイスも見てみたい❗️
ち〜おん から 風流料理人
ご無礼m(__)m
ご返事相当遅くなりました。

アカメのチョイス…。
以前の記事はとうに資源ゴミになってるし、文献でもなかなか出てこないし生態も未だに解明されてない、やはり幻のアカメということで、いつか風流さんが釣りに来られた時のお楽しみということで宜しく(^.^)/
風流料理人 から ち〜おん
実写版…釣りキチ三平
と、しては釣ったみたいッス💦
ち〜おん から 風流料理人
高知の海岸域でアカメが頻繁に見られるようになったとは言え、四万十の主と言える程の大物は密かに四万十川のどこかに潜んでいると思いますよ。
風流さんが来られてそれを釣り上げた時には、地方紙だけでなく全国版で報道されることでしょう(^_-)
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