かおるさんの料理 卵白カルボナーラからの釜玉パルミジャーノうどんからのパリパリパルミジャーノのせ

かおるさんの「釜玉パルミジャーノうどん」に、同じくかおるさん作「パルミジャーノ・レッジャーノと枝豆の繊細なパリパリ」を合体。

食べるときにパルミジャーノを砕いてまぜると、ほどよく塩けが加わった上にうどんの食感とパリパリ感の組み合わせが面白い一品になりました。

かおるさん、アイデアありがとう。
器をあたためたけぇ、白身を混ぜるんもええがにいったわ。
パリパリパルミは作るん簡単じゃけん、こがいな風にトッピングにも使えるけぇ、便利じゃね。

Kさん、おはようさん🌞

早速のつくフォトありがとうさん。

パルミジャーノのふわふわの代わりに、カリカリがあしらっていてるんかのう？
オシャレじゃのう！
グレードアップしとるがね。

パリパリはこうやって使うたら見た目にもええアクセントじゃなあ。
また、真似させてもらうけんねえ。

かおるさん、ばりおはよう。

来てくれてありがとう。
パルミジャーノは削ってうどんに混ぜて、さらに砕いて混ぜたんよ。追いパルミジャーノじゃね。

しかし、パルミジャーノを焼くんは初めてじゃったけぇ、アルミホイルから剥がす時に割れてしもうたんよ。
そのうち慣れるじゃろ。

いつもいいアイデアありがとう☆

すでに混ざってたんか！あまりに滑らかやから分からんかった。大成功じゃね。

パリパリはアルミホイルじゃのうて、クッキングシートじゃったら、冷めたらぺろんとはがれて楽ちんなんや。

クッキングシートか！
次からはそうするわ。