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ご店主さん曰く、4月からレギュラーメニューを値上げしたのでそれより安く、ある材料でお腹いっぱいになって欲しいと後半した1杯とのこと。
選べる麺量は200g or 250gでもちろろん私は250gでお願いします。
しばし、待つこと完成した1杯はこんもりと盛り付けられて映える。
こちらの基本的な乗せものチャーシュー1枚、揚げゴボウ、もやしは炒めじゃなくて茹でもやし。
そして、まぜそば用の乗せものとしてたっぷりの肉みそ、輪切り薄切りのネギ、ニラ。
ちなみに玉子、新しくできた解説によれば奥久慈卵だったんですね~。そりゃあ黄身の色が鮮やかでコクがあるはずだ~(≧▽≦)
さて、完成したまぜそば、ネギを掻き分けもやしのミステリーサークルを作り真ん中から引っ張り上げて麺リフト。
麺はもちろん鶉さんと言えばの自家製、手もみ麺。
もちもち、ぺろぴろとしていてランダムな厚みが食べていて気持ちいい。
まぜそばと言えばのタレはちょいと辛く、口に入れると「お、辛い~」と思うんだけど、その後すぐに味噌の甘味がそれを塗り替え辛いを上手に旨辛に塗り替えていきます(*^-^*)
味変は卓上調味料のさんしょう粉がすごくいい。
そして、辛さが舌に溜まってくる後半にお酢があったらな~と食後お話したら早速買いに行ってきましたとのことでした。
さて、麺をほぼ食べ終わも残りダレと肉みそ、ニラなどが残ります。
結構お腹いっぱいになっているけど、これを見たら追い飯したくて仕方がない。
実はテーブルに用意しておいた100円玉で追加のライスとお願いすれば、半ライス¥50もできますよとのお声がけ、ではそれで~(・´з`・)エヘヘ
で!結果、小ライスにして大正解!
鶉さんのお茶碗、結構な大きさがあり鶉さんの小ライスは私にとってごはん1杯分くらいありました。
そして、いつもついつい大盛り、初めて自分で頼んだ鶉さんの白飯、ふわった程よい炊きあがりで美味しかった~(*´▽`*)♡
もちろん残り肉みそで作る追い飯最高でした~(≧▽≦)♡