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息子も娘も冷しゃぶ大好きで、私の肉がずいぶん奪われた。この量じゃ、もう足りないのか。最近本気の本気で我が家の食費が高騰しすぎてて怖い。そもそも良い食材なんて全く買ってないし、食材のはほとんど無駄にしてないのに、これなんだから、この先どうしていいのやら。あー、もっと稼げるようになるしかないのか。
娘は滑舌が非常に悪い。よくしゃべっているのだが、何を言ってるのかよくわからないことが多い。でも、よくよーく聞けば、ちゃんと二語文以上の文章でしゃべっていて(さっきは「あちちゃん、うみいくの。パパとママとにいやんとあちちゃんでうみいくの」と言っていたので、ずいぶん長い文章しゃべれてる)、しかも、こっちの言うこともしっかり理解していて、内容に沿った会話が成立する。
一方、息子。おそらく娘と同じ頃にはひらがなをすべて読めていて、いろんな言葉を自分で読んではハキハキとしゃべっていた。でも、会話としては、まるで成立せず、そのことがすごくストレスだった記憶がある。しゃべれるくせに、こっちが言うことを理解してるのかしてないのかわからない。言ったことに対して、トンチンカンな反応が返ってくることばかりで、「まだ2歳だからね…」と思っていたけど、今、娘とこうして接してみると、2歳だからだけじゃないよね、というか。
ちなみに、8歳の今もそんなことばかり。こちらが言っていることは聞いてるようで、その実まるで聞いてなくて、自分の頭に浮かんだことを唐突に話しだし、私が言ったことは宙に浮き、自分の言うことには反応を求める。これが男子ってものだと言えば、そうなのだろうが、このやりとりが私にとってはかなりのストレスなのだよ(キッ!)。とはいえ、こちらのイライラを気にも止めずに、すぐに忘れて、楽しそうにしだすのはとても可愛いところだと思うけれど。