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  • 2016/08/12
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叩きゴボウの胡麻よごし

レシピ
作り方
1
ゴボウは皮をこそげて5〜6センチの長さに切り分け、さらに縦半分に切る。水に浸けてアク抜きしたゴボウを、水から茹でる。竹串がすっと通るまで、柔らかく茹でる。
2
今回は味の素がキーポイント!結構たっぷり入れます。すり鉢に香ばしく炒った胡麻をたっぷり入れて半ずり。
3
こんな感じに粒を残して。醤油を入れて、えっ!っていう感じの量の味の素を振り入れる。多くて5〜6振りくらいかな?2〜3振りしたら、一旦味見してくださいね。お醤油がまろやかになっていたらOKです。隠し味程度に砂糖をひとつまみ入れて、醤油の味のカドを取る。その都度すりこぎで混ぜてね。
4
柔らかく茹でたゴボウを、温かいうちに投入。叩きゴボウって言うな!って?柔らかく茹でてるから、叩かないんです(笑)だって、手ぬきネタなんだもの(笑)て、いつもそのまま和えてます(^ν^)
5
よーく胡麻衣をまとわせたら出来上がり。
6
地味なお料理ですが、何だか、郷愁誘うお味です(*^_^*)❤︎
みんなの投稿 (1)
お盆なので、とても地味なお料理をば☺️
子供のころ、大きなすり鉢でよく作っているのを、横からつまみ食いしたもんです(笑)
叩きゴボウって叩くんですよね?
ずーっと叩かないこのやり方で育ってるので、やっぱり今でも(笑)
変に世間様を意識して、叩いたりすると、力入れ過ぎて、潰しちゃう(笑)加減を知らない私です(笑) #手抜きでも美味しい!夏のおさぼり料理ネタ