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手料理
  • 2016/11/13
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素朴な美味しさ 余ったカボチャの皮できな粉飴風スィーツ

レシピ
材料・調味料
カボチャの皮
1/4個分
黒糖
50g
きな粉
大さじ10〜
バター
大さじ1
作り方
1
カボチャの皮を千切りにする。フライパンを熱してバターを溶かし入れ、カボチャの皮を入れて炒める。カボチャの色が変わって来たら黒糖を加えて揺すりながら煮溶かす。グツグツ煮詰まって来たらアルミホイルに広げて熱いうちにきな粉まぶす。きな粉が溶けて黒糖に絡みつくので、お好みのパサパサ度になるまできな粉を大さじ1ずつ加えて、冷まして出来上がり。
2
カボチャの本体は、ポタージュスープに使いました。クルトンが無かったので、京手まり麩をトッピングして可愛らしくしてみました(*´∀`*)
3
本日のおにぎりアクション用作ったおにぎりは、にしきごまを混ぜ込んで俵型に握ったご飯を、塩コショウで味付けしてトースターで焼いたズッキーニを巻いた、ズッキーニおにぎりです(o^^o)
みんなの投稿 (1)
カボチャが美味しい季節ですね。
ポタージュスープやパンプキンパイに使うと皮が不要になってしまいますが、皮だって立派なスィーツとして活用出来ないか?と考えて作ったのが、きな粉飴風のスィーツです。
千切りにするので火の通りも早く、バターと黒糖、きな粉の相性がバッチリで、食べだしたら止まらない、素朴な味わいのスィーツです(o^^o) #冷めてもおいしいお料理ネタ
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