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手料理
  • 2016/03/31
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4月2日、世界がブルーに染まる日。【ライトブルー桜】感謝投稿

レシピ
作り方
1
【ライトブルー桜に関心を持って下さった皆様】皆さんの投稿は、“ライトブルー”で検索か、以下まとめから。ぜひ、ご覧ください。http://matome.naver.jp/odai/2145570462511868701
2
【賛同の気持ちを“投稿”で表してくださった方】ありがとうございます。言葉少なく、こんなものしか…とおっしゃる方もいらしたけど、その気持ちがありがたいんです。“投稿すること”それだけで伝わるものがある。ああ、ここにも心を動かしてくださった方がいらっしゃるんだな…と。それを見た人がまた、自分も一歩、踏み出そうかな、と思っていただけたら。
3
【家族のことをお話ししてくださった方】十人十色なライトブルー。水色や青にとどまらず、ピンクや黄色やグリーン、様々なパステルカラーの花があちこちで咲き…。新たに参加してくださった方のエピソードをうかがったり、昨年から参加の方のその後を聞いて、うれしく思ったり。当事者以外には、到底わかるものではないけれど、皆さんがそれぞれのライトブルーを語って下さることで、今まで知りえなかった“いろんな多様性を持った人がいるんだな”ということがわかる。容易なことではないのに、伝えてくれて、ありがとう。
4
【自分にも近いところがあるかも、と言ってくださった方】ありがとうございます。そう、“発達特性”はスペクトラム(連続体)で、白か黒(ブルー)か、くっきりわかれているものではない。ASDに当てはまらない人々を“定型発達”というけれど、特性が強い人から定型発達の人まで、途切れなく続いているのが私たち。特性が強ければ、より暮らしにくくなることもあるし、定型発達の人と違うことができることもある。私たちがいるのは、途切れのないスペクトラムのどこか。他の人を知ることで、自分のことが見えてくるかも。
5
【身の回りで気づいたライトブルーをご紹介くださった方】今回やこれまでの企画をきっかけに、皆さんがライトブルーに関心を寄せ、日常生活の中で、心にとめ、考えてくださっていることを知り、大変ありがたく、また嬉しく思います。皆さんの気づきが、他の人の新たな気づきにもつながり…。企画は数日だけど、それが意義あるものになっているのは、人と人との交流、きずながあるペコリでのリレーだから。そのリレーは、ライトブルーに始まり、もうひとつのライトブルーや、他の多様性を学ぶことにもつながっていっています。
6
【さまざまなブルー料理、創意工夫あふれるお料理、芸術性あふれるお料理を作ってくださった皆様】ブルーエッグや青いお料理を作ってくださった方、材料の入手や、レシピの考案、大変だったと思います。中には、うまくいかず、何度かトライしてくださった方も。。そこまで手間暇かけて、お料理を作ってくださったことに、皆様のお気持ちを感じ、心を打たれました。また、驚くほど美しいお料理や、思わず笑顔になるようなお料理も。。皆さんのお料理に魅入られ、多くの方のライトブルーを知るきっかけになったことと思います。
7
【さまざまな思いや考えをメッセージに託してくださった方】どうやって伝えよう、と考えに考え抜いて言葉を紡いでくださった方…。一言、一行のこともあれば、字数制限に収まらず、まとめに苦しんだ方も。内容はもちろん、裏にこめられた皆さんのその思い、投稿するまでに費やしてくださった時を思い、心より感謝致します。私だけでなく、読まれた方一人ひとりが、ひしひしとその重みを感じ、受け取られたことと思います。
8
【複数の投稿をしてくださった方】ありがとうございます。繰り返し投稿することで、皆さんの目に留まりやすくなります。毎日、たくさんの投稿がある中で、皆さんに気づいてもらうためには、投稿数が多いことも重要。たとえその投稿記事の内容に詳細がなくても、なんだか最近“ライトブルー桜”と書いてある投稿が多いな、なんだろう?と思って下さる方がいるはず。その機会が多いほど、そう思って下さる方が多いほど、クリップ先をポチっと押したり、他の投稿を読んで下さる方が増えたことと思います…。
9
【今回、投稿はしなかったけど、投稿を見てくださった方】ありがとうございます。ライトブルー桜の主目的は、投稿に目をとめ、関心を寄せていただくこと。皆さんに投稿を見ていただけたことが、一番の成果です。投稿は、したくても、出来ない事情もある。ライトブルーへの参加は、見ていただくこと。参加者の中の有志(賛同いただいてる方の一部)が、可能な人が、他の人に伝える側に回って、伝えてくれればいい。可能な人が可能な範囲でできることを。それが多様性の素晴らしさ。
10
料理って素晴らしい。ひとつの料理に込められた家族への思いやおもてなしの心、それがあることで、料理が特別なものになり、おいしい“ごはん”になる。“私たちのlight it up blue”が、他にない特別なものになったのは、料理でつながるペコリだったから。~~~今回の投稿は家族で食べる花散らし27日、毎年恒例の家族のお花見用に作りました。桜はんぺんは、ビーツ缶の汁と水が入った2つの皿を用意し、適当に混ぜてグラデーションに。これが私たちの“ライトブルー桜”
みんなの投稿 (1)
この度は、ライトブルー桜にご参加、ご賛同いただき、ありがとうございました。
投稿してくださった方はもちろん、投稿記事を読んでくださった方、ペコリやクリップ、コメントを寄せて下さったすべての皆様、投稿が誤って削除されないようご配慮いただいた運営局の皆様に、心より感謝申し上げます。

今回は、有志の皆さんによる一か月の開催告知のご協力により、たくさんの方が初参加してくださいました。これまでの企画を見ていました、という方も多く、昨年からのリレーをつないでくださった皆様にも、改めてこの場を借りて、感謝申し上げます。

参加投稿いただいた皆様は、発達障害になじみのない方から、自分も少し近いところがあるという方、当事者やご家族の方まで様々。
投稿記事も、多様な立場からの多様な内容。
お料理も、パン、キャラ料理、お弁当から、アーティスティックな作品まで…。

一人ではなく、皆でしたからこそのライトブルー桜。

私たちが日々、ペコリを開くのは、そこに“人”がいるから。つながりがあるから。
パーソナルにするものだった料理を、コミュニティ(社会、共同体)に変えたペコリ。
そのペコリの中で、今回の企画が実現したことには、大きな意義があったと思います。

一人だったら、伝える力は限られているけれど、一人ひとりが他の人に伝えることで、またその人たちが伝えてくれる。
一人だったら、伝えられる内容、考えられることは限られているけど、みんなが違う内容を投稿することで、多様な角度から、ものごとを見ることが、知ることができる。

それが出来たのが2年目のライトブルー。

昨年の始めがそうであったように、投稿がひとつしかなかったら。
その投稿は、皆の注目を引き、説明をし、心に訴えなければいけない。
でも、複数だったら、それぞれが個々の役割を担えばいい。

皆ができることを、できる範囲で、少しずつ。
自分がやってもいいし、他の人がやってもいい。
出来る時はやればいいし、出来ない時はやらなくてもいい。
一人で背負いこまなくてもいい。

私にそれを教えてくれたのは、ライトブルー。
それを支えてくれたのは、ペコリというコミュニティ。
ペコリとペコ友さんに、あらためてありがとう!

4月2日の自閉症啓発デー、世界中がブルーに染まり、
ペコリもブルーに。
ご賛同ありがとうございました♡
#お子様 #お花見に持っていきたい♪みんなで食べたいお料理ネタ #お弁当
もぐもぐ! (2)