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手料理
- 2016/10/04
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コツさえ掴めば簡単♡かぼちゃ水羊羹♡
レシピ
材料・調味料
作り方
- 1
- かぼちゃの皮はこんな風に立ててそぎ落とすと楽ですよ〜
- 2
- かぼちゃをかぼちゃベース用と、抹茶ベース用に分けて、それぞれレンチンで柔らかくする。目安800w3〜4分。温かいうちにマッシュする。
- 3
- ミキサーに②のかぼちゃベース用のかぼちゃと牛乳を入れてガー。なめらかになるまで。
- 4
- ③を鍋に移して砂糖を加えて温めながらよく溶かす。さらにかぼちゃベース用の粉寒天を加え、沸騰直前まで温めて、粉寒天を溶かす。寒天は沸騰直前で2〜3分煮溶かさないと完全に溶けないので、これを気をつければ、寒天も簡単です。
- 5
- パウンド型をさっと水で濡らしてから④を流しいれる、寒天は40〜50度で固まりだすから、その前に入れる。粗熱がとれたら、ラップして冷蔵庫に。約1時間で固まる。
- 6
- 次に1時間たってから、抹茶ベース用のかぼちゃをレンチンして、スプーンなどてさらに粗く刻んでおく。
- 7
- 鍋に抹茶ベース用の牛乳と砂糖と抹茶、粉寒天を入れ温めながらよく溶かし、沸騰直前でキープし、2〜3分混ぜ混ぜする。
- 8
- 火を止めて、ドロリとしてきたら、⑥のかぼちゃを加えてサッとまぜ。
- 9
- 冷蔵庫で固めた⑤のうえに静かに流し入れる。あとは冷蔵庫で1〜2時間冷やしておく。
- 10
- 型に沿って四方にナイフを入れ、お皿の上で逆さまにして取り出す。出来上がり♪
もぐもぐ! (1)
いま人気のレシピと料理写真
最近、かぼちゃを使ってお菓子やらパンやら作っていると、息子くんが、
「かぼちゃの季節だね〜」と話してきました。
なんかそういうのいいな♡
と思って嬉しくなりました。
私も亡き母が、季節ごとに作ってたおはぎとか、栗蒸しとか、芋巾着とか、その時にはそんな気の利いたことは言えなくて食べてたけれど(^^;;、大人になってからそれを食べたときに、その季節やその時の母のことを思い出したりして、やっぱり食べ物も思い出に残るんだな、って感じるときがあります。
息子くんが大人になったときに、何処かでこういうものを食べるとき、私のことを思い出してくれたらいいな、って思いました♡
家族のために、大したものは残せないけど、味の思い出を残せるようになれたらいいね。
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これは、昔こんな感じのお菓子を食べたことがあるな〜と思い出して、オルジナルで作ったら、案外キレイにできたのですっかり定番になりました。去年も投稿させていただきました♡
クリップ先まで、飛ぶのも面倒だと思うので、下記に載せておきます♡
お客様のおもてなしや、お茶うけ、食後のデザートにもいいかと思います♡
よかったら♡
レシピは私の2015.9.14にも投稿してますが、下にも書いておきます♪