<映画「かもめ食堂」に憧れて>　劇中登場のお料理まとめ♪

『かもめ食堂』（かもめしょくどう）は、2006年3月公開の日本映画。小林聡美・片桐はいり・もたいまさこのトリプル主演。監督は『バーバー吉野』『恋は五・七・五!』『めがね』の荻上直子、原作者は群ようこ。

キャッチコピーは「ハラゴシラエして歩くのだ」で、個性的な面々がフィンランドのヘルシンキを舞台に、ゆったりと交流を繰り広げていく様子を描く。第28回ヨコハマ映画祭（2007年）にて第5位を獲得した。

本作品は、実際に存在する現地の食堂・カハヴィラ スオミ（Kahvila SUOMI）を「かもめ食堂」として使用した。2015年現在も実在し、日本人観光客の少ないフィンランドにおいて日本人の集中する観光スポットとなっている。また、フィンランド政府観光局が撮影協力したため、マリメッコやイッタラなど、フィンランド企業の商品がプロダクト・プレイスメントとして多く登場する。

引用：「かもめ食堂」（2015年8月6日 (木) 18:35　UTCの版）『ウィキペディア日本語版』

かもめ食堂といえば、まずは「シナモンロール」ではないでしょうか？
真ん中つぶしたこの形をみると、そうそう！これこれ！と思ってしまいます。

上に散らされたアーモンドがとっても美味しそう。コーヒーと一緒に食べたいです。

納得！シナモンが苦手な方は、シナモンの代わりにレーズンやクルミを入れたらいいんですね。

ARABIA(アラビア)の24h Avec プレートにぎゅっとむすんだおにぎりがよく似合います。

生姜焼き、キャベツとトマトとお肉の組み合わせが食欲をそそります。

生姜焼き、お弁当箱にもしっくりくるなんだかほっとするメニューです。

かもめ食堂にはシナモンロールをはじめとして、おにぎりや生姜焼き、
とんかつや肉じゃがといったなんだかほっとして幸せになれるお料理が沢山登場します。

皆さんもかもめ食堂を参考にしてほっとする食卓作りをしてみてはいかかですか？