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手料理
  • 2017/01/16
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今晩は、かます吟醸焼き、紫ほうれん草の胡麻和え、二色なます、かじか肝 特製ポン酢和え、かじかすまし仕立て しめじ 三つ葉、ご飯 見た目のグロテスクな魚ほど美味しかったりするものですが、かじかもそう。 海のかじかを杜父魚、川のかじかを鰍と書き分けるそうですが、これは北海道産の海の杜父魚。身のしまった美味な白身魚です。

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夕べはお鍋にして「鍋を壊すほどのおいしさ(ナベコワシ)」を堪能しましたが、下処理をして少し残してあった身をすまし仕立てのお汁に、身の淡白さを補う肝でも一品作りました。

少し物足りない分を、昨日さばいてあった「かます」を今日のメインに。
「かますの一升飯」と言われるように、塩焼きが最高ですが、今日は塩を少し控えたもので、吟醸焼きにしてお上品に(*^^*)

お義母さんが膝の手術の前に植えてくれてあった、大根、紅大根、紫ほうれん草などもありがたく頂きました。

今日も美味しかった!
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