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長年、銅源サイトウさんの銅製おろし器を使ってきましたが、裏のお仕事を手伝ったお礼に吉實さん特注で名入りの両面おろし器(裏は生姜と山葵用)を頂きました。
吉實さんは本焼包丁の江戸工芸師に指定された現代の名包丁鍛冶ですが、おろし金の目立てまでするとは...
大切に使わせてもらいます。
これは喜んでお掃除しますね!!
両面の銅製おろし器を初めて見ました。板厚があるのでちょっと重いのですが、大根のおろし汁がこれまでの物以上に澄んでいるのに感動しました。利用後はすぐにタワシで破片を洗い流し、タオルで水分を抑えては今まで通りですが、ちょっと、嬉しい気分です。笑
いつも素晴らしいお料理を拝見しています。
私は、有次の銅製卸金 すえひろの10号を愛用しています。名前入り😊
大根がそのままの太さで回せます。
重いのですが安定します。
包丁もですが、良い道具を使うと本当に味が違いますよね。
勉強になります😊
大根おろしがあると色々なお料理がさっぱり頂けるのでこれからの時期おろし器大活躍ですね😊
有次の10号、ものすごく大きいモノですよね。。頂いたものは4号底辺が15.5cmです。
仏伊中は独学ですが日本料理は八寸専科というコースを受講し、その先生が裏の業躰さんでした、道具はすべて有次だったのでお店には何度も伺いました。大人のディズニーランドだと思います。
江戸伝統工芸師の倉田さんの骨抜き、堺の打ち刃物、弘法大師は筆を選ばずと言いますが、筆を選び、より美味しく作りたいですね。
コメント、ありがとうございました。
道具は大切ですよね、特に包丁と銅製おろし金は違いが大きいと思います。(魚の骨抜きも倉田さんのを使うと...)
包丁は自分で砥げる砥げないという前提がチョイスについて回りますが、銅製おろし金は目立ては買ったところに出すしかありませんので使いやすいサイズを選ぶだけです。。
銅は水に触れると銅イオンを発生し、優れた殺菌効果が有り、熱伝導の良さと相まって長年使われてきました。もちろん、叩いて強くし錫をかける事で酸化にも強くなっています。
お嬢さんの嫁入り道具に必要な調理器具の一つだと思いますよ。😉👌🏻
セレクトショップの合羽橋「銅源サイトウ」、専門製作所では江戸幸製作所、大矢製作所が有名です。
オニオロシが欲しかったのですが、合わせてこちらも欲しくなりました〜😃
きっと大根おろすのを面倒に思ったのは道具のせいね〜😁
鬼おろし器は結構力がいるので大き目の竹製を選ぶと良いと思います。持ち手がシッカリしていないと使いにくいからです。
アルミの工場で作られたものやセラミック製なと都は似て非なる大根おろしになりますよ。^^
銅製は実家で使っていたきり、お手入れが大変な気がして使っていませんでした!
そんなに違うのですね😳
本当に勉強になります😊
おろした大根が大根を主張しています。使用後はタワシでカスを流し、タオルでポンポンと叩いて水分を抑えるだけです。O157の菌にも銅イオン作用は有効と証明されています。次に実家に行った際には...ニヤリ
たくさんのもぐもぐとリスナップ、ありがとうございました。
なかなか書き込めず失礼しました🙇
hisoka7さんのコメントは、良い情報で勉強になります。メモメモ
大人のディズニーランド❗️
ホントですね😊
京都に行ったら寄ります🔪
良い情報が有りますか、それはとても嬉しいです。無駄な知識かな^とも思いますので…^^;;
見るだけでもすごく楽しめます。お寺等には行かず、有次に一目散ですよ。(笑