死ぬ前に 何食べたい？ 迷わすこれです 鰰飯寿司 秋田の銘酒新政と

また、そんなこと言って…

って、自分なら…

出てこない😅

それは手の内が広いのか
はたまた優柔不断なのか
　　　　（笑）

いや…自分の置かれた立場がピンピンしながら逝くのか、朦朧としながら逝くのか考えてしまいました💦
ピンピンしてたら最後はパーツと焼肉。朦朧としてたらお粥でしょうか…💧

僕はある時を境に自分にとって死というものが人生の中で対岸に有ったものが唐突に生きることの延長線上に変わりました。ですから、まつごの食はそれを事実として食せようがしまいが、そこにあれば良いと思っています。

たた「本当にそれで良いの？」と問われれば幼い頃から母が作ってくれた化調たっぷりのラーメンが次候補になります。今は無化調などと言い否定する人もいますが、僕は必要な時もあると思っています。

ちゅらさん、おはようございます☀
何だか、朝から深い〜い話。
その、ある時も気になりますが…私は逆で父の死を目の当たりにしてからは『一度の人生、悔いを極力残さず、出来なくとも可能性があれば挑んでみる…』に変わりました。
でも、末期はちゅらさんと同じかも⁈
そこにあれば良い…で、そのラーメンも捨てがたい😅
私も否定派ではありませんよ(爆)

ある時は、確か50歳の声を聞いた辺りのように記憶しています。
まあ、単純に100歳までは生きないだろうから、
半生を終えてと言う意識がそこに働いたのかも知れませんね。

多分何処かで聞いたことがあるかと思いますが
沖縄民謡に「てぃんさぐの花」と言う曲があります。
その５番に

　　なしばなんぐぅとぅん
　　なゆるくとぅやしが
　　なさぬゆいからどぅ
　　ならぬさだみ

と言う一節があります。

意味は

やろうと思えば出来る事なのだけれど
先ずはやらなければ出来るはずもない。

人生、挑み続けたいものです。

人間五十年、化天の内を比ぶれば、夢幻の如くなり・・・

てぃんさぐの花…身にしみます
今日も挑んで参ります(｀_´)ゞ

う〜ん、僕も飯寿司が大好きなんで迷うところですが･･･
でもやっぱりおにぎりかな〜母ちゃんの（笑）

そうなんです。悩むのはやはり「母の味」なのです。
ですが、この飯寿司を教えてくれたのも母。

故に動じません＾＾

お母さんの味って事は、お母さんは北の方のご出身？沖縄ではないんですね。

はいな。僕も北です＾＾

流れ流れて・・・最果ての〜〜♪
って、沖縄だと最果て感がかなり薄いですが（笑）

あぁそうだったんですね(^-^)
私は母が北海道の出だったものですから、北海道の料理がお袋の味って感じです。
親父にが愛知だったので料理はまぜこぜですね（笑）
お正月は必ず飯寿司が食卓に出ます。しかしながら北海道なので、鯡や鮭が多いですかね･･･鰰は未経験です。
今年は親戚から新巻とホッケの飯寿司いただきました😋✨

鰰ですから、本来「秋田の飯寿司」なのですが、
僕はこれが一番好きです。

ぜひ一度＾＾

はい、一度お取り寄せしてみます(*•̀ᴗ•́*)👍