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手料理
  • 2015/05/01
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☆新緑の季節に♪青紅葉と鮎の金玉羹☆

レシピ
作り方
1
水120ccに粉寒天2gを入れて、沸騰させ、1分ほど煮詰める。白あん250g、砂糖100gを入れて、ヘラで混ぜながら、垂らした液の山がすぐ消えるくらいまで煮詰める。
2
白あんの液を寒天流しに入れ、冷やす。白あんの液は、一部を残し、抹茶を水で溶いたものを混ぜて、抹茶羊羹を作り、バットに薄く流して固める。私は、濃い目と薄目、2色にしました。固まったら、抹茶羊羹を紅葉型で抜き、白羊羹の上に散らす。市販の一口羊羹を薄く切り、鮎型で抜いて、白羊羹の上に置く。
3
水100ccに粉寒天1gを入れて、沸騰させ煮溶かす。寒天が溶けたら、砂糖30gを入れ、再び沸騰させて溶かす。溶けたら、白羊羹の上に寒天液を流し固める。透明な金玉羹を作るには水あめ等がよいようですが、なかったので、お手軽に普通の寒天液で。薄く流した方が透明度が落ちないので、寒天液は、羊羹にぎりぎりかぶるくらいの方がオススメです♪
みんなの投稿 (1)
新緑イメージのお菓子を作りたくて、白羊羹の上に、紅葉型で抜いた抹茶羊羹、鮎型で抜いた羊羹を置き、透明な寒天液を流しました(^-^)/

手が込んでいるように見える割に、とっても簡単〜♪(≧▽≦)
鮎なしで、紅葉だけでも。

涼しげで、新緑通り過ぎて、夏らしくなってしまいました♪
#低カロリー・ヘルシー #おかし・デザート