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肉の下ごしらえに塩を使わない。
玉ねぎは皮を剥かず丸ごと焼く。なんなら切れ目なしで焼いてもよいが、時間が倍以上かかる。
低温調理したあとのマリネ液をソースに加えてさらに煮詰めると、なおよい。その分手間も時間もかかるが、肉を休ませている間にやれるなら。
肉の焼き目をつける際、テフロンのフライパンは避ける。テフロンが痛むため。
マリネ液の醤油大2は、半分をリーペリンソースに置き換えるとさらに美味。リーペリンを持っていれば、是非。
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低温調理によるローストビーフ。同じようなレシピを毎回ちょっとずつ変えてみて、んー、おいしいけどなんかもうちょっと変えたいなぁ、なんてやっている。
今回は焦がし醤油バージョン。醤油にしっかり火を入れることを考えてみた。
あわせて肉はいつも以上にレアに。低温調理の温度を下げて、その分時間を伸ばした。
自画自賛だけど、ローストビーフとして自作した中では今回は最もおいしい。かもしれない。
肉がよかっただけの気もするけど…
#ローストビーフ #牛もも肉 #赤身肉
#低温調理 #晩ご飯 #肉料理 #イギリス料理
私も皆さんのお料理見せていただくたび、真似できないかなぁ、なんて思ってます。
いつぞやの美しい本枯節の出汁、あれ美味しいだろうなぁっていまだに…🤤