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サバ缶の汁ごと入れるので、無駄がありません。
鯖の味噌煮を粗めにほぐすと、食べ応えもあります。
骨ごと食べられるサバ缶は、栄養も満点!活用したい食材です。
豆乳を使うので、味がマイルドで食べやすいです。
辛いのが苦手なお子様や、お年寄りの方にもおすすめです。
胡瓜、大葉、茗荷の夏野菜を入れて、サッパリしてとても美味しいですよ。
⭐️材料⭐️ 2人前
レシピを見るを、ご覧下さい。
⭐️作り方⭐️
① 茗荷は縦半分に切り、千切りに。
きゅうりは、薄切りに。
かにかまは、手でさく。
大葉は、千切りに。
② ボウルに豆乳、すりごま、鶏がらスープの素を入れて良く混ぜる。
鯖の味噌煮缶を汁ごと入れて、さばを粗めにほぐす。
冷蔵庫で、キンキンに冷やす。
③ そうめんを、標準通りに茹でる。
氷水に取り、お皿に盛り付ける。
そうめんの上に、茗荷、きゅうり、かにかまを乗せる。
②の汁をかける。
大葉を乗せて、お好みでラー油をたらす。
⭐️ポイント⭐️
※タレは、キンキンに冷やすと美味しいです。
※鯖の味噌煮缶は、サバ缶の汁ごと入れる。
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