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もしケールが固いのでサラダが苦手な方がいらっしゃったら、「オイルマッサージ」してみてはいかが?
洗ったケールの葉を茎からむしって、細く刻みます。茎は小さく切って後でオリーブオイルとニンニクで炒めたり、堆肥に入れたり。
刻んだケールを大きめのボウルに入れて、オリーブ油小さじ1、塩ひとつまみ、レモン汁小さじ1ぐらいを加えて、前足、片方でいいからきゅっきゅっと握るように、全体に揉み込みます。
ケールの量にもよりますが、2分もすれば、葉の色が黒っぽくなって、つやが出て、そしてやわらかくなります。ある程度は、ですが。
しばらく冷蔵庫に入れておくと、ケールから少し水が出てボウルの底に溜まります。その分やわらかくなっているわけです。
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ままはなまのケールが苦手です。固くてもしゃもしゃして口の中いっぱいに広がってしまうから。
それで、オリーブ油でマッサージしたら、食べやすくなったって。うれしかったです。
でも、このサラダになまのクランベリーを加えたら、みんなに不評でした。二度と入れないで、だって😳
酸味と苦味しかないのはわかるけど、歯応えは楽しいし、甘めのドレッシングに合うと思ったんだけど。
何よりも栄養がたくさんあって、薬みたいなものなんだよなあ。
ぼくはワイオミングではりねずみの医者だったんです。良薬口に苦しって、本当よ。
#ケール #クランベリー #ケールのオイルマッサージ
青汁はウィートグラス(小麦若葉?)が昔NYで流行った頃のんでみて、だめでした:) クランベリーのように、体にはいいかもしれないけど、良薬口に苦しのいい例ですね。
でも、今は飲みやすくなっているでしょう。
コメントいただいて、ジューサーで青汁作ってみるべきかな?と思いました。りんごやにんじんを入れて自然の甘みが加わればいいのですものね。ケールは苦いものではないし。
ケールは冬が旬なので、スーパー園芸家のお父様にお願いして育てていただいてみては?なんて。
今回半分は炒め物にします。葉をむしってざくざく切って、茎は細かく刻んで、オリーブオイル、塩、レモン汁。お好みでぽっちり唐辛子粉で炒めると、とてもかさが減っておいしくなります。ご存じだったらごめんなさい:)
とんでもないです、いつも私も勉強させていただいています。
また投稿を楽しみにしております!
なお、ケールの炒め物ですが、ニンニクを最初にたたいて潰したのを1分ぐらい油に入れる(後で取り出していもいい)ととてもおいしいと私は思います。レモンがなくてもニンニクだけは、みたいな。