トルテージャとロシア風ポテサラの作り方は別にのせてあります
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バスクといえばのピンチョスを作ってみましょう♪ ピンチョは串を表すバスク語です。バケットを台として様々な具を楊枝で刺して止めます。バルの店頭にずらーっと並ぶ姿は壮観です。朝のピンチョスセットに始まり、おやつにおつまみに1日中売っています。イベントの時には仕出しもされるそうですよ。
ピンチョスは私達が思うより大きいです。一口サイズではありません。日本で言えばおにぎりか太巻きのような位置付けで、一個だと軽食、いくつかつまめば食事になります。値段も1コ1ユーロ(115円)位です。基本の三種はどこのバルにもある定番でした。真似してみませんか?
😃💡⤴なるほど。知らなかったな➰
一口sizeじゃなくて。
またまた勉強になりました。😉❤
このピンチョス💕美味しそうだな。
(✿´∀`✿)ノ
タラのやつ、すごく美味しかった❤️ 自分で作れないけど….
色々な具がのってなかなか凝ってますよね。サラダ系以外は温かい状態で出てくるんですよ♪