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β-カロテン、ビタミン類、ミネラル、食物繊維などの栄養の宝庫です☺︎。冬至にかぼちゃを食べると、風邪をひかないといわれるほど。
かぼちゃを選ぶ時は、ずしっと重く、ヘタの周りがへっこんでいるもの。カットしているなるば、種の膨らみや果肉の色が濃いものを選んでいます。
で、かぼちゃといっても、いろんな種類のかぼちゃがありますが、私はスタンダードなえびす南瓜が一番好きです。
(今からの調理法は、えびす南瓜にて)
gasso9月のメニューでは、1度蒸したものを裏ごして…それを型に流して…鶏ミンチを挟んで揚げる…といった、とても家庭では面倒なことをしてます。笑。
昨年は、ナッツをいれて松風焼にしました。
で、私の調理法は、下処理の段階でまず2択に分かれます。
①生をカット
②ごろっと生をカットして蒸す
①は、煮物や炒め物をしたり、天ぷらや素揚げ野菜にしたり。
②は、蒸してから、スープやサラダにしたり。
特に、②に関しては、蒸すことにより、かぼちゃ本来の甘みがとても感じやすくなるので、その甘みと相談しながら調理をしていきます。
逆に、水分が多くてべちょべちょ…ってことも判明するのがこの時です。
私は家では、ご飯を炊く時に、ごろっとカットしたものを一緒に炊きます。
で、それをそのまま食べる…が多いですが、
出来上がった味噌汁に放りこんだり、
チーズのせてトースターで焼いたり、
そぼろあんだけ作ってかけたり、
潰してサラダにしたり、
が多いかな。。
これは、離乳食の時にも便利です。
多少、米粒がつきますがね☺︎。
「んー!なんか今日のおかず、寂しいぞ…」と感じた時に、ひとまず米と共にかぼちゃを蒸してもらっておけば、少し安心…な私です。
gasso流でなく、私流にての簡単な紹介でした。
お伝えまで。