きのこの炊き込みごはん、豚汁、南瓜の煮物、鮭の西京焼き、揚げ物の残り、常備菜、漬物

なんだか今日の晩ごはんは、すべてがちょっと辛かったんです。おいしく作るつもりがなぜかな？
炊き込みごはんも豚汁も、南瓜の煮物も
気合いを入れた分、ガッカリも大きくて、しゅん❗
ま、そんなこともあるよと、自分て自分を慰めて、
おきました。
食事を終えて、痛いなぁと、大きなため息をついたら、夫が、本当にいたいのか、脳が勝手に痛いはずと、思い込んでるから痛いのかとか、、、
訳の分からない事を言い出して、本当に痛いに決まってるじゃんと、ﾑｶｯ!!
ま、痛みなんて主観そのものだから、分かってもらおうとは思わないけれど、なんか悲しいというか、切ないというか、やり場のない気持ちになりました。
痛いということは分かってるけれど、ペインクリニックが生まれた事に、関係する、切断した足が痛む感覚を患者が持つのは？？
脳の勝手な思い込み。痛いはずと思っているから痛いんじゃないの？と。
そんなことを言われてもね、痛いんだもの。
涙が出るくらい痛いんだもの。
慰めて欲しいとは、思わないけれど、、寄り添って欲しいと、思うのは欲張り？まちがい？
なるべく笑顔でいようとこれでも、我慢して、努力もしているつもりなのにね。