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手料理
- 2018/07/01
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ラウゲン・シュタンゲン
レシピ
作り方
- 1
- 生地捏ね終了後、分割してベンチ15分
＊1次発酵は不要です。
- 2
- ＊プレッツェル成形🥨
①生地を楕円形にのばし、手前と奥を中央で重ねてから中央部が太くなるようにクッペ型にする。
②両端が極細、真ん中は太くなる様に約60㎝までのばす。
③両端を上に持っていき、2〜3度捻り合わせ先端部を分岐させて輪の部分につける。
🌱丸型やクッペ型などでも大丈夫です。
- 3
- 2次発酵 30℃ 20分
オーブン余熱 200℃ 開始
- 4
- お湯を沸かして重曹を溶かし、片面約30〜40秒茹でる。
⚠️余熱が完了してから茹でます。
- 5
- お好みでクープを入れて、岩塩を振る。
- 6
- 200℃ 15分焼成
ポイント
シワの原因となるので、出来るだけ少ない回数で茹でを済ませオーブンに入れるまでの時間を短くします。
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扱いの難しいラウゲン液の代用で重曹液を使います(*´꒳`*)
外パリパリ中むっちりの食感に、塩気のある生地が本当に美味しいです💛