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手料理
  • 2014/07/31
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半助付き まむし丼

レシピ
作り方
1
◼︎冷めた蒲焼の調理方法

・パックから取り出したら、流水でタレを洗い流します。
・テフロン加工のフライパンに好みに切ったウナギを皮を下に並べ、全体に酒をたっぷりと振り、蓋をします。
・強火で加熱し湯気が上がったら、火加減を調節して蒸し焼きにします。
・酒が少なくなったら添付のウナギのタレをまわしかけ、残っていた酒と合わせて、鍋を傾けて、タレを鰻にかけて照りをつけます。
・完成です。
ポイント

関東風が嫌いな方はやらないでください。(^_-)

みんなの投稿 (7)
まむしは蛇では無く、間蒸しから来ています。ご飯とご飯の間に焼いた鰻を挟むのでご飯の間で蒸されるからですね。

毎年、土用の丑には地元のスーパーや水産加工業の店頭では、養殖ウナギの盛んな三河一色産の鰻を炭焼きして売り出します。

おかげで、親しい水産加工業者にもらって食べることができます。笑
セージさん☆
おはようございます! 私も今朝二日遅れの鰻をいただきましたよ〜!
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
hisoka7 から TETSU♪😋
TETSUさん、おはようございます。
朝から鰻で、今日もエネルギッシュな一日が送れますね!(^ー^)ノ
間蒸しなんですね!
勉強になります。

子供の頃は母親が七輪でうなぎを焼いていました。
家で食べるうなぎが美味しかったのを思いだしました(*^^*)
近くの行きつけの魚屋は、信頼できる大好きな魚屋で、いけすもあり、桶にはうなぎがいつも動いていました。
刺身やうなぎはいつもそこで買ってました。
渥美も一部でうなぎ養殖していますよ(^^)
ふっくら香ばしくて美味しそうですね♪
やはり、炭焼きは良いですね。
hisoka7 から tachi
To: tachiさん
役に立ちましたでしょうか? 子供はうな丼、大人はまむし丼で、子供の食うものじゃないとだまされて育ちました。笑

鰻一つにも、生きてきた歴史がありますよね。祖母の葬儀で、岡崎の今は無い鰻屋で鰻を頼んで、遅刻したことが懐かしいです。太め、細めを指定し、おろして、火を熾して焼いてくれるんですが、以上に時間がかかります。その上、店中に灰が舞い込み、喪服の肩に着いていたのでバレバレです。苦笑

そうなんですか、渥美は田原に大叔母がいた時は年に2回行ってたんですが、全く鰻のうの字も聞きませんでした。^^
hisoka7 から KANA
To: KANAさん
こんにちは。幅が1M20cmぐらいある大きな炭台で焼いています。
火の熾きた炭の置き方など、いろいろ教えてもらいましたが、実践するには至っていません。苦笑

炭焼きの鰻、表面のパリッと感が良いですよね!特に、蒸しの入らない地焼きは差が大きいです!
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