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手料理
- 2016/08/11
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夏のジャー倶楽部 第2弾 ひつまぶしinジャー
レシピ
材料・調味料
作り方
- 1
- 小葱は刻む。卵を割りほぐす。フライパンを熱してオリーブオイルをひき、卵液を流して火を通したら火からおろして粗熱を取る。冷めたら千切りにする。Aを合わせて鍋で火にかけ、一煮立ちしたら火からおろす。
- 2
- ウナギの表面に付いているタレを流水で洗い流す。キッチンペーパーで水気をふき取る。フライパンにウナギを並べて料理酒を入れて火にかけ、煮たったら蓋をして弱火にして蒸し焼きにする。焦げやすいので、途中様子を見ながら、ほとんど水分が無くなるまで加熱する。かば焼きのタレを回し掛けて火からおろして粗熱を取る。全ての材料を揃えて並べる。
- 3
- ジャーにごはん茶碗の1/3を詰める。千切りの卵を乗せて、切ったウナギのかば焼きを乗せる。
- 4
- 更にごはんを茶碗の1/3詰める。卵を乗せて、小葱を乗せてかば焼きを乗せる。
- 5
- 更に残りのごはんを乗せて、卵を乗せ・刻み海苔を乗せて、炒り白胡麻、ミョウガ、粉山椒をトッピングして出来上がり。
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夏本番という事で、スタミナをつけるためにも、お食事系ジャー料理を作りました。
ひつまぶしといえば、お櫃にごはんと千切り卵にウナギのかば焼き、、ですが、お櫃の代わりにジャーを使ってみたら、手抜きだけどちょっとオシャレなひつまぶしが出来ましたよ。
食べ方は自由ですが、最初は普通にそのまま食べて、途中で薬味を追加して、最後はだし汁をかけていただくと、ジャーの内側に残ったかば焼きやごはんが最後まで美味しくいただけますよ(o^^o)
お櫃がないからひつまぶしが作れないなんて、もう言わせません、ジャーさえあれば簡単に作れちゃうんですからね(^_−)−☆
#手抜きでも美味しい！夏のおさぼり料理ネタ