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とても綺麗な魚ですね。
この水玉柄のキラキラした感じ..
こんなんおるんですねぇ。
赤身かなー白身なのかな。
大きいのかな..
ちゅらさん
知らないものを見せてくれて
ありがとうございます (^_^)
和名がアカマンボウ、沖縄方言ではマンダイといいます。
その身はマグロの中トロとサーモンの中間ぐらいの色で
脂が乗ってネットりとした食感です。
常夏故、脂をつける必要が無いので淡白な
魚が多い中旨い脂をつける少ない種の一つです。
風流料理人さんのところにスーパーで流通している
発泡の船に乗ったスナップがありました^^
ちなみにこやつらはマグロのはえ縄漁に掛かってくる
外道ではありますが、美味しい魚です^^
見た目が綺麗で熱帯の魚っぽいんですが、
北海道から南に分布して生息する
水深500mに住む深海魚です。
水深500ですか…深いな〜😩
房総に行くと、あのマンボウは見る機会ありましたが…マンダイは未だお目にかかれず。
いや〜、良いものを拝見させて頂きました(`_´)ゞ
すごくきれいな色の深海魚❗️
スキューバの途中で会ったら、興奮してエアー使いまくりそうです😂
私、ハリセンボンでもかなり泡ボコボコしちゃうので…
あ、でも500mだったら会わないか💦
珍しいお魚見せてもらってありがとうございます✌️
ますますそそられる。
ブダイ..でしたっけ。いただいたことはないけど青いきれいなお魚も島んちゅはよく食べるんですよね。
沖縄.. ほんとにステキな場所です😊
マグロ船が帰って来れば必ず一緒にこいつらです。
こちらでは深海というと赤い魚が多い。何でだろうと
調べれば、深海では「赤」は保護色なのだそう。だので・・・。
内緒ですが、こちらの漁師はハリスを酢に食紅を溶いたもので軽く煮て、
赤く染めて使います。今度深いところやるときにお試しアレ!
たいして珍しくない魚です(笑)が、捌くときは
顔が可愛いので勇気を必要とします。
で、僕の知り合いの女の子はマンタが同時に9枚出て感動の
あまり泣いてしまい、エア切れで途中脱落したそうな・・・^^;
ベラの仲間ですが種類も多く総称ではイラブチャーですが
高級な方から
マクブー・アーガイ・ゲンナーなどなど
色々なのがおります。
ちなみに浅いところでの魚が鮮やかなのは「サンゴ」に
合わせた保護色ゆえです^^
赤い彗星世代なのでソフトベイトは専ら赤色!
でも、その真実を知ってからは白やピンク、水色を使うように。
果たして魚にとって色はさほど関係無いのかも⁇身体の側線で感じる波動の方が大切のような…
それより何より、ハリスを軽く煮る⁇
そんなことしてデカイの掛かったら、切れちゃうのでは…?
百聞は一見に如かず!
試してみます(`_´)ゞ
僕の友人が船を作ってて、進水式をして30分で戻るハズが、マンボウを見つけ、捕まえる為に追回し、3時間戻って来なくて大騒ぎになったそうです。
しかも捕まえられなかったと言う最悪のエピソード💦
船主さん達も大勢見学に来ていたのに…>_<…笑
そのマンボウはいわゆる尾びれのないあれでしょ?この「赤マンボウ」は水深500m辺りに生息して、亜種も「赤マンボウ科」に属するので違う魚なのです。
その昔、千葉で食べたマンボウの腸は絶品でした^^