古漬けたくあん贅沢煮

母がよく作ってた田舎料理
年季の入ったたくあん漬けを丁寧に塩抜きして炒め煮にします
そのままでも食べられるたくあん漬けを味付けして煮るリメイク料理なので贅沢煮と言うそうな…
私はたくあんは漬けたことないけど田舎の親戚からもらったので母の味を思い出しながら💠

あ！この料理…ネットか本かどこかで見かけた伝統料理ʕ-̼͡-ʔ
手が込んでるなと感動した記憶がʕ-̼͡-ʔ

さすがセンセよく知ってるね😉❤
古いたくあんが見違えるような美味しさに⤴⤴　でも母の味にはならんかった　ｱﾊﾊ(*´∇｀*)

ちゃわんちゃん( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛こんばんは
コレね、うちの母もよく作ってくれるよ〜😊でもね、私は作ったコトがないの💦母が作った時に、貰ってる😅💦
ちゃわんちゃんの贅沢煮、美味しそう💕💕💕

ああなんと素敵な👍🏼✨✨
古漬けを煮炊きする、そんな日本の心って素晴らしいなぁと思うんです‥‥
私の父は長野出身で、野沢菜の酸いやつ(すいやつ、ねw)を油炒めにしたりするのが好きでしたねぇ😊

お母さんの味なんですね。
ホントに贅沢なお料理！！👍🏼✨✨✨

じゅんけちゃんこんばんは🌃
やっぱりじゅんけちゃんのお母さんも作られるんだ！👍💓🎵

私も貰うばっかりで漠然とは作り方聞いてたけど自分で作ったことなくて😅

じゅんけちゃんお母さんからしっかり伝授してもらわなくちゃ😉❤

私はもう少し聞いておけばよかったと思うことがいっぱいよ😅
息子たちにもよく言われるの　「ばあちゃんの味には届かんなぁ」って(>o<")💦

来てくれて有り難う❤(＾＿－)≡★❤

あぁやっぱりセンセのお父さんも！
保存食を最後まで美味しく食べきる！先人の知恵ですねぇ😌

たくあんもびっくりするほど酸っぱくなったものがより美味しくなるみたい😅
塩抜きは何度も水かえて丁寧にしてた記憶があります

しっかり作り方聞いてなくて後悔(´･ω･`; )
母の味付けには及ばなくて…(>д<*)

お母さんの味って難しい到達点で‥‥。
今聞いても、毎回違うし適当だからわからないなぁとか言う(爆笑)
多分、ずっと追いつかない気がする😂

お母さん喜んでますよ👍🏼✨
私、ずっと母の味だと思って育った料理が実は父が母に伝授（笑）した父の故郷の味だったと、父が亡くなってから知りました💦
心に生きる親の味って素敵だなぁ。と。暖かくなった✨
ありがとう！

おはようございます(*^^*)

なんと美味しそうな😍😍
聞いたことはあっても、食べた事がありません💦
昔の人の知恵が詰まった一品ですね。
引き継がれるお料理、素晴らしいです✨✨

センセのコメにほっこり嬉しくなりました(⌒‐⌒)💗


そうそう　母の料理にレシピはないから聞いても、『醤油も砂糖もお酒も味醂もよい加減に入れたらいいんよ』が口癖でしたわ😅　そのよい加減が一番難しい(´-ω-`)

センセ、お若くしてお父さん亡くされてるのね…　お母さんを大切に💓


私の下手な贅沢煮に皆さんからコメもらって母喜んでくれてると思います
有り難う❤

この辺り地元のスーパーではお惣菜コーナーにもある贅沢煮、結構高いの😅
友達が買ったたくあんでチャレンジしたけどお味はほど遠かったって言ってたわ😅

古漬けだからこそ醸し出される旨味なのかもね?????

残念なから私の味付け引き継ぐ域に達してないね😂

あいちゃんいつも見に来てくれて有り難う❤o(*⌒―⌒*)o

おちゃわんちゃん～٩(●˙▽˙●)۶

こちらにもお邪魔～|ω･)وﾞ ㌧㌧

古漬け沢庵を塩抜きして煮るなんてﾋﾞｯｸﾘ(⑅ ॣ•͈૦•͈ ॣ)꒳ᵒ꒳ᵎᵎᵎ

初めて聞いたけど、昔の人の知恵から生まれた料理なんだね|･ω･｀)ﾌﾑﾌﾑ
これはほんと贅沢煮で美味しそうだね～( ु ›ω‹ ) ु♡
おちゃわんのお母さまから引き継がれた料理…✨決まったレシピは無くてもちゃわんちゃんの手にかかれば再現できるんだろうな😌

また木の芽に実山椒( ¨̮ )??がいいね～(*´▽｀)ﾉﾉ❤

おちゃわんちゃん～途中、ちゃんが抜けてた💧(。≧ω≦)ノごめんなしゃいﾍﾟｺﾘ(.. )♡

ちゃんなしで全然平気(＾＿－)≡★❤
呼びたいように呼んでくれたらええよ(*´∀｀)

こっににも来てくれて有り難う❤
結婚した頃は虫氏も、『何？　たくあんの煮たの？オレ要らないわ』って言ってたのがいつしか好物に(笑)　

母の料理は真似してみるけどそれらしくなってもあと一歩届かないって感じ😅
母の味付けは越えられないのかも…o:

なるほど、素晴らしい料理です。

うちの母は、塩抜きまでは一緒ですが太めの千六本に切ってごま油で
炒めてくれました。高度成長期のまだ少し貧乏な日本のお母さんが
編み出したとても贅沢な一品ですね。

良いことを思いましました＾＾
近いうちに・・。

おはようございます(⌒‐⌒)

コメントありがとうございます💠
ちゅら夏さんのお母様も同じようなお料理を👍💓　千六本切りで胡麻油ですか😲
美味しそうですね(⌒‐⌒)

ところ変われど日本のお母さんが編み出したお料理があるのですね😌

大切にしたいお料理ですね　
なのに私は沢庵も漬けないしちょっと肩身がせまいですｱﾊﾊ(*´∇｀*)

おちゃわんさんも含めて「母の料理は偉大」です。
どんな高級料理でも敵わないものを含んでいます。
だから、そこから僕らが学び取らなければならない
ものがあります。

お料理、楽しみにしています＾＾

おっしゃる通りだと思います😌　ただそれに気づくのが遅かった…　そう言うものかもしれませんが…

ちゅら夏さんのお料理の原点もきっとお母様にあるのでしょうね🍀


レシピのない母の料理は舌の覚え書きしか残ってませんが大切に育んでいきたいと思います
　
素敵なコメントを有り難うございます💠

そういうものなのでしょうね＾＾
僕の場合も・・・。始めての料理は７歳でした。当時社宅の長屋に住んでいて、その時はそこから母たちが一斉に出かけるという用事があったのだと記憶しています。そこで何故僕が残された同年代の子供たちを集めて料理をしたという覚えがあります。あれは事実なのか記憶の中の夢なのかは定かではありません。ただ、夢であれ、うつつであれ、僕の記憶の中では「自分の作った料理を人が喜んだ」という記憶になりました。。帰った母に「男の子は台所に入るものじゃない！」とこっぴどく叱られたような記憶もあります。そういう時代でした。

それが今の僕の料理の根源であり、やはりそこには母の料理が深く影響しているのではないかと思っています。

今は時折電話がかかってきて「これをああしたいけど、どうしたらいい？」と問われます＾＾
されど僕の中ではどうにも立場は逆転出来ないと苦笑いしているのではあります。

故に最後まで手を抜かないお茶碗さんのスナップの数かずに微笑んでいます。食べるご家族を羨んでいます。

食べてみたいです＾＾

おはようございます(⌒‐⌒)☀

ちゅら夏さんがプロになられる生い立ちは7歳だったのですね　そして7歳にして鮮烈デビュー(*^ーﾟ)　それはやっぱりお母様がいつも心のこもったお料理をされてたからこその影響でしょうね😌💓
とてもよいお話を聞かせていただきました(⌒‐⌒)

私など一介の主婦が作るお料理に目を止めていただき嬉しくなるコメントを有り難うございます(*´∀｀)

ちゅら夏さんの『食べる人の笑顔、作る側の笑顔』名言ですね！

新たな気持ちで背筋伸ばして笑顔でキッチンに立ちたいと思います(⌒‐⌒)

あ、言い忘れました😅
ちゅら夏さんお母様を大切に🍀

夫も私も両親は他界しました　父さん、母さんと呼べる人が居ないのはいくつになってもやっぱり寂しいものです

ありがとうございます＾＾

おちゃわんさん、こちらから失礼します〜😅
お住いの場所公開してないとの事、無理にお尋ねしてしまってすみません🙏
さっきのコメのやりとり、削除してしまった方がよいでしょうか？💦

まちこさん有難う❤
いえいえ全然大丈夫です！そのまんまで😉❤
お気遣いさせてしまってごめんなさいm(_ _)m💓

もうかなりの方が見当ついてると思います(笑)😂
地域性とか食材とかでどうしてもコメントしてるうちにわかって来ますよね("⌒∇⌒")

私はSD始めた頃まちこさんの水菜のお料理を皆さんがつくフォトされてて⚪ガので始まるタイトルに勝手にドキドキ😵💓してました(笑)😂

こんな失礼な私ですが懲りずによろしく❤
ご丁寧に有難う(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ
お忙しいのに何度もすみません🙇💓

おちゃわんさん、こんにちは！
ではではコメントはそのままで。😄

もう卒業されてしまった方を含めSDはけっこう◯ガの方が多いです。しかもおちゃわんさん含め料理上手で人気のある方ばかり！ 隠れた美食の里なのかも〜♫

え、え、ぜんぜん失礼な事なんてないですよ！？
どうぞ楽しい週末を〜💕

まちこさんこんにちは(⌒∇⌒)ノ"

どうぞそのまんまで😉➰💕
私をそんな先輩の方々と一緒に捉えてくださるのは恐縮極まりないです(^^;

まちこさんともご縁があるということで嬉しいです.ﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟ🎶

こちらは時おり陽は射しますが今日は⛄模様です😖
まちこさんもよい週末を💓("⌒∇⌒")