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ラディッキオとオリーブのペーストがあったので、ちょっと添えていただきました。
焼けた焦げ目の香ばしさ、カリッとした食感の後にトロリとしたゼラチン質の身が!今日は、とっておきの知多でハイボールを!
身自体はあっさりして臭みもありません。香草や香辛料、オイルなどをうまく使うと、いろいろアレンジできそうな魚です!
ゲンゲをさばいたとき、内臓(少ない)を取ったあと、切身にして、腹側の薄皮を剥くと、テンタクラリアがいました。これは、アニキサスと違って、全く無害とのこと。
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1週間ぶりの外出。外出先で、幻の魚ゲンゲを発見!石川県や新潟県などの日本海側のエリアや東北地方などの、港街の市場や料理屋さんで食べたり目にしたりしたことはありましたが、関東地方では全く目にしたことがありませんでした!お店のレジの方も、あら!この魚、と声が出てしまっていた!(初めて見たと言っていました)
ということで、ゲンゲを初料理しました。煮付けやフライにもしましたが、そちらは割愛。煮ても焼いても、プルプルのとろけるゼラチン質の身がクセになります!そして、捨てるところが殆どない!ウロコをとるなど面倒がない!頭もあら汁にしたら、大変上品な出汁が取れました。また、このお魚にお目にかかれますように!価格は800g近くあるのに税込327円。安!