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手料理
- 2021/01/28
- 622
皮から作るパリパリ餃子
レシピ
材料・調味料 (16個分)
作り方
- 0
- ~皮~
薄力粉を入れたボウルに塩を混ぜた熱湯を入れて
菜箸でかき混ぜる。
- 1
- 手で触れる熱さになったら
手でひとかたまりにする。
- 2
- 棒状にのばしたら、16等分に切る。
片栗粉を全体にまぶし、ラップで包んで
30分常温で寝かせる。
- 3
- 寝かせたら、打粉を敷いたまな板に皮を手で広げる。
手のひらで円盤型に広げる。
- 4
- 打ち粉をしっかりして円盤の真ん中から
麺棒（なければラップの芯）を当てる。
4〜5往復くらいする。
- 5
- 90°向きを変えて円ができたら、
あと2回向きを変えて直径8〜10㎝ほどの皮を作る。
叩いて余分な打ち粉を落とす。
- 6
- ~タネ~
ひき肉をボウル移し
塩、酒、コショウ、醤油、すりおろししょうがを
入れて混ぜ合わせる。
ひき肉の粘り気が出るまで手で捏ねる。
- 7
- 捏ねたら、玉ねぎを入れて
軽く混ぜ合わせる。
（あまり混ぜすぎると余計に水分が出てしまうので
軽くでOK。）
- 8
- 皮にタネを包んでいく。
- 9
- ~蒸し焼き工程~
最初蒸す→焼く→焼くの工程で作ると
パリパリの羽根つき餃子に仕上がる。
フライパンに餃子を並べる。
餃子同士がくっつかないように並べる。
並べたら中火でフライパンを温める。
- 10
- 温まったら、熱湯をフライパンの1/3まで
注いで蓋をし、4〜5分間蒸し焼きにする。
水分が飛んでパチパチと音が変わりだしたら
蓋を開けてOK。
- 11
- サラダ油を全体的に回し入れる。
その後香りを付けるため
ゴマ油も同様に回し入れる。
- 12
- 2〜３分程焼いたら火を止め
餃子の上に皿をセットし、
フライパンをひっくり返す。
形を整えて完成!
ポイント
・タネは肉の粘り気が出るまで捏ねる。
野菜は水分が出てしまうので、最後に入れて
サッと混ぜ合わせるだけ。
・蒸す→焼く→焼くの手順でやるとパリっとした
羽根つき餃子に仕上がる。
・皮を自分で作るとモチっとしてて美味しかった！
もぐもぐ! (22)
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皮は節約の為、薄力粉でてづくりしました。
焼き方はYOUTUBEを見て作りました。
→【肉屋が教える初心者でも絶対失敗しない
餃子の焼き方】
#餃子 #てづくり #薄力粉 #たまねぎ #ひき肉