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手料理
  • 2017/06/15
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今晩は、上り鰹のちり酢浸し 大根 胡瓜 茗荷、海ぶどう、割き鶏の旬菜サラダ(キゥイソース)、南瓜と新玉ねぎとわかめの味噌汁、ご飯 たまには昨夜のようなしっかりメニューもいいですが、やはり、お魚とお味噌汁が落ち着きます。 縄文時代から食べられてきたという鰹。 鰹は足が早いと言うのは、アミノ酸の一種のヒスチジンが多いから

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時間が経つとこれがヒスタミンに変わってアレルギーを起こすのですが、鰹のお造りを食べられるのは、現代の流通と保存の技術の発達のおかげなのです。
ミオグロビンという赤い色素で身が赤く、必須アミノ酸をバランスよく含んでいて、EPA DHAも豊富です。
ちり酢の酸味で、臭み成分ののトリメチルアミンを打ち消し、さっぱりと頂きました。

今日も美味しかった!
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