二の重

二の重 : 蒸し鮑、卵黄の味噌漬け、蒸し鮑、銀鮭のほうじ茶燻製、合鴨ロース煮、銀鮭の昆布巻き、蛸の桜煮、真つぶ煮、イカの印籠詰め煮、鶉の煮玉子、車海老の艶煮、生サーモンの味噌漬け

hisokaさん
本年もよろしくお願いいたします。
お節のお品書きを拝見しながら。
本格的でただ感心しております。
個人的には蛸の桜煮が❤︎
蛸の入ったお節に小躍りしちゃいます!!

合鴨ロース土佐酢煮
土佐酢（出汁3、酢2、味醂1、薄口しょうゆ1）に鷹の爪をいれて煮立ったところに 合鴨をいれて落し蓋をして3分弱強火で 　そのまま汁の中で冷まします。

アップで拝見すると、本当に丁寧に作られているのがわかります😃✨
レシピも詳しくて勉強になります。
⭐️をつけさせてくださいね。
じっくりレシピを熟読したいので😊

シローさん、あけましておめでとうございます。
こちらこそ、本年もよろしくお願いします。三陸の食材、色々と勉強させてくださいね。

蛸の煮物は父の大好物でしたので、母からおせちを引き継いでいこう桜煮として続けてきました。蛸の煮汁がゼラチン質で絡んで柔らかい蛸は良い酒のつまみになります。酒は石巻「墨廼江」も飲みました。良く飲んだ正月でした。^^

Mikiさん、ありがとうございます。
二の重は、教えられた八寸専科のレシピそのままです。先生は京都で修業されたので、やや名古屋味に変えてはいますが…^^
一の重と三の重、根菜の吹き寄せは、辰巳芳子先生と土井善晴先生の料理教室で習ったものがベースになっています。味は京都、お江戸ではなくやや名古屋味ですが…^^;;

こんにちは〜(^O^)／
辰巳先生のお教室に行かれていたんですね😃✨何年も順番待ちと聞いています。うやらましいです‼️
私も辰巳先生に憧れて、本を購入し、お出汁など参考にさせていただいています😊
土井先生は、テレビでなるほど〜ってメモをとりながら、拝見していますよ〜😆
hisoka7さんのレシピ、本当に勉強になります✨
これからもよろしくお願いいたします🙇✨

おはようございます。
週刊ポストに10年連載された「男の料理:小学館」の編集者に紹介していただきました。素材への想い、近道の排除、プロの料理人でもこだわりきれない世界観に驚きました。
同じ方の紹介で土井善晴先生の教室にも、また、昨年はフォーラムにも参加させていただきました。
僕には土井先生のレシピの方が現実的ですが辰巳先生のお煮しめは最高です。
こちらこそ、よろしくお願いします。