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ビーツと玉ねぎのムース
パテドカンパーニュ
ホタルイカの燻製
ムースは野菜の甘さが味わえ、クリーミーな味のアクセントに爽やかなライムの皮と塩気のあるキャビアを乗せてみました。これ自信作(笑)
プロとして現在いらっしゃるなら、見た目のキレイさ対して旨さが伝わって来ない感じがします…。解りますか?
この料理の主役は何ですか?脇役だけで構成されている感じがします。
どこかのホテルのコックならこの程度のレベルだと納得できますが、以前のこもずさんが投稿していた料理は素人ながら美味しさが伝わって来ていましたよ‼︎
今のトレンドなフランス料理では無く、過去の古典的な基本のフランス料理を勉強してみては如何でしょうか? 温厚知新が料理の文化だと私は思います。
こんな風に言ってくれる人が今は自分の為になって嬉しいです。
やっぱり見る人が見れば分かりますよね…流石です。
今は…以前の環境をすべて手放して仕事として料理をしています。
前の様な感情とは違う思いで料理をしているのは確かです…コメントがしみじみ心に刺さりました。
有難いアドバイスを生かせていけたらいいな…もっと自分が思う料理をモノにしていきたいと思いました。
ホント嬉しいコメントありがとうございます(;_;)
生意気なコメントで気を悪くしてしまってスミマセン…。
私は高校を中退して16才でコックの見習いを始めました。調理師学校出のコックに比べたら何を覚えるのも時間がかかり苦労した思い出があります。現役を引退してもうずいぶん経ちますが、またフランス料理が作りたいと思う時があります…。現場で仕事をしてるとイヤになる事も多々ありますが急がす焦らず取り組んで下さいね。私は結果を急いでしまった為に挫折してしまいましたから…。あと、レシピ本ではありませんが、アンソニーボーデン氏の「キッチン.コンフィデンシャル」という本が面白いので読んでみては?勉強にはなりませんがw
では、これからも影ながら応援していますね☆