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手料理
  • 2022/07/25
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狸の宴シリーズ [夏のインド料理] ゴーヤと肉と煎り卵のドライカレー (極辛) スパイスは1から狸の調合です。 (・ω・)ノシ レシピup‼️(一部更正) レシピは狸のオリジナルです。

レシピ
材料・調味料 (フライパン一つの分量)
ゴーヤ(洗浄しワタを外しスライス)
1本程度
(豚or羊肉のコマ切り又はミンチ可)
200g~
玉葱(微塵)
半分~
生卵(溶く)
2個
[スパイス]
クミンシード(ホール)
大1匙
[スパイスパウダー]
ターメリック
小匙2
カイエンペッパー
小匙1~任意
韓国唐辛子
小匙1強
一味唐辛子
小匙1強~任意
コリアンダーパウダー
小匙3程度
クミンパウダー
小匙2強~任意
カルダモン
小匙1強程度
胡椒
小匙1程度
オールスパイス
小匙1
ナツメグ
小匙半分位
五香粉
小匙1程度
辣油
小匙1~任意
トマトペースト(市販)
スティック1本
[使用油]
胡麻油&オリーブオイル(同率割で🆗)
適量(かなり多めで)
[仕上げ用]
ガラムマサラorテンパリングスパイス油
適量(用意可能なら)
[炒め薬味]
大蒜/生姜(共に擦る)
大匙1程度
[調味料]
粗塩(主に此れで塩分の味付けをする)
適量
手製出汁薄口醤油orナンプラー等魚醤
適量/コクと風味付け
日本酒
適量
[仕上げ飾り]
香菜(パクチー)の千切り葉orパセリ
適量
茎は刻み炒め混むと良い
作り方
1
スパイスを調合後良く良く攪拌して置く。
(余る筈なので余れば小ジップ箱で保存)
2
ゴーヤや玉葱、炒め薬味材料、溶き卵、等々の準備。
ゴーヤは洗ってワタさえ取れば下処理不要
※苦味が苦手な方は塩揉み洗い処理しても可
(時節柄、溶き卵は一旦冷蔵庫へ)
3
玉葱を微塵切りにし焦げ無い程度に電子レンジで加熱
4
フランスパンに二種の油を引き(かなり多めで)
クミンホールを軽く炙り→
玉葱(良く炒める)→炒め薬味(焦がさない)
→肉→の順で炒める。
(肉の時点で日本酒と粗塩を軽く入れる)
5
肉が大体火が入ったら、
ゴーヤを軽く炒め→溶き卵を入れて煎り付け
軽く卵に火が入った時点で香辛料やトマトペーストを投入し炒める。
煎り付け卵が良ければ此の順番で炒め、
卵フワフワが良い方は投入時期を此の5工程の最後にして下さい。

更なる卵の超フワフワを求めたい場合は、
別途フライパンにて多めの油でフワフワ卵炒めを作り、6の工程の後にカレーと合わせてかき混ぜて下さい。(笑)
6
粗塩と、自作出汁仕込み薄口醤油(or魚醤)で
塩分味付けを決める。
7
仕上げにガラムマサラを投入、
又は別フライパン(小型ソースパン)で香辛料のテンパリング。
※其れをカレーの仕上がりに掛ける事
(切り物等が済んだ時点でテンパリング用の
スパイス油を別途準備しておいても良い)
8
皿に御飯と出来たカレーを盛り、
香菜(又はパセリ)を千切り振り載せる
(御飯は別皿でも良い)
ポイント

焦がさない事。
辛味は好みで調整配合して下さい。
(記述してる量は目安です)
炒め中、油が足らぬ場合は追加して下さい。
4の工程では味付けを決め無い。(下味的に投下)
5の工程はゴーヤチャンプルーを作る感じで🆗
7の工程は一応省略しても構いませんが…。
仕上りのドライ程度は好みで🆗です。
ドライ(カラカラ)~セミウエット辺りを推奨します。

作った方が居られたら、
良ければ感想を頂けると嬉しく思います‼️
((・ω・)ノシ

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#インド料理 #手製 #スパイス #激辛
#スパイシー #ゴーヤ #肉料理 #卵
#ドライカレー
タヌキさん、おじゃまします✨

スパイスも一からって、すごくないですか⁉︎
どんなお味なのか、お味見したい😋
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