だつ芋煮 お盆だけのお惣菜

里芋の茎を「だつ」と呼び、お盆の御招霊に欠かせない、ほんの1w〜10日間の料理です。
最近では見かけることが減り、入手も困難に成りつつ有ります。

茎、茎になる芽の部分はトロトロで、芋は里芋、そのままです。

わーお婆ちゃんが畑やってるときに
食べとけばよかったー
茎をちょいのこし
食べたことないです
ガシラは食べましたが
そんな、貴重なところをポイしてたんだと思うと残念です

ダツイモ〜！ 好きです。ウチではお味噌汁の具にします。
旬が短いのでしょうか、なかなか見かけませんね。

私は茎と芋の境目の所が大好きで、芋一個につき、一個しかないので、作った人の特権として、全ての境目は、私の味噌汁の中でした。
本当に大〜好き❗️

まーぶるさん＞　コメントをありがとうございます。
おお、お婆様が作っていたんですね!?でも、食べなかった。。ニヤリｗ
芋の部分も柔らかくて美味しいですが、「だつ」は1年に一度、この時期だけのお楽しみなんです。今も、味噌煮込みうどん県の郡部町村、岐阜県西濃にお住まいなら、お盆前にはスーパーでも買う事が出来ますよ。

美也子さん＞　おはようございます。
良かった、知っている反応が有って!! 笑
そうです、うちも味噌汁にも入っていました。懐かしい！
旬が短い事、栽培する農家が激減だそうです。

nakkoさん＞　おはようございます。
茎と芋の境目、そこは、みんな好きだと思います。笑
作った人の特権として、味見は茎の部分でしていますが、境目とは…切り方を作った人様に考慮が足りなかったと気づきました！ｗ
僕も、夏になると、これを食べるのを心待ちにしてスーパーに行くと要チェックをしています。名古屋に住んでいるときは柳橋に行ってましたが…田舎住まいもこう言うときは良いです！

こんにちは　たくさん　もぐもぐ　と　フォーロm(_ _)mm(_ _)m(*⌒▽⌒*)です
これって　里芋の　どのあたりを　収穫するんですか？

ohanaさん、おはようございます。
いえいえ、こちらこそ、ありがとうございます！

＞里芋の　どのあたりを　収穫するんですか？
　里芋の種イモを、土中に向けて植えます。土の抵抗を受け、短い茎と、茎になる芽、芋と茎の境目がトロトロになる里芋です。芋の部分ももちろん食べます。