SnapDish
2000万皿以上の料理とレシピが大集合。みんなの料理写真で、お料理がひらめく、楽しくなる
後から見たい料理写真やレシピは、で気軽にチェックでお気に入りリストに追加
ユーザーをフォローすると、フィードに新しい料理とレシピのアイディアがどんどん届く
里芋の茎だけは「ずいき」と呼んで煮て食べますけどね(*^^*)
エノキもよいお出しになりますよね♪
このだつ芋、芋に茎が付いた状態のモノを煮て食べるのは愛知県と岐阜県の西濃の一部地域のようです。これが無いと、お盆に戻ってきた先祖に叱られちゃうぐらい馴染みが有るんですよ。笑
エノキ、干して出しにしていましたが、冷凍した方がいい出汁が出ました!!
愛知県と岐阜県西濃で食べる地域の食材です。栽培は、里芋のタネ芋を土中に向けて植えます。日が当たらない、土に成長を阻まれた里芋の小芋と茎が「だつ芋」となります。
ズイキの煮ものと煮ていますが、煮汁にトロミが付く点に違いが有ります。アク抜きが下手だと咽が痒くなるのは似ていますが…苦笑
はい、エノキは椎茸のような主張はないけど、良いまろやかな出しが出ますね!
非常に限られた地域の野菜なので、知らないのが普通だと思います。でも、この美味しさは外には無いので、是非、食べてもらいたいものの一つです!詳しくは上のコメントを参照ください。^^
子供の頃から、お盆には必ず食べるモノだったのですが、今は、市内のスーパーではなかなか売ってないし、食べる習慣も無くなってきてると思います。昔は小料理屋でも大皿に乗ってるのは当たり前でしたが。。残念なことです!