雉のコンソメの世界観。今日イチ。秀逸過ぎ。 in 和歌山

ここのために和歌山に来る意味があるといつも思う。
ジビエ満載コースでお願いして。
鹿と鳩、フォアグラ、トリュフのトゥルトはさすがの断面。ソースからピュレから全てが素晴らしい。
デセールに至るまで満足。
大好きだー😭

ソミュール・シャンピニー ポワイユー 2007 クロ ルジャール

雉は(も？)食べたこと無いです❗
ジビエ、うらやましい💕

雉は今回コンソメでラビオリの中と皮のカリカリのとミンチにしたの、などにお肉が入っていました。
コンソメが素晴らしく。
雉そのもののお料理も好きです。パイ包みとかも。
和歌山の食材を上手に使って東京ではできないことをされている感じです。

多分(ま)

何か、突然行ってしまった🍤ごめんなさい❗

SDのせいにしてはいけません。
きっと私が酔っているから😱

ウケる！酔ってますね😏

美味しいもの、それを自分のものにするって、色んな意味で結構大変😢

多分(間違いなく)私より20歳はお若いであろうちこさんを、 本気で尊敬します❗
なぁんて言ってると、ストーカーみたいで変ですね😢

すみません🙏でも、食べる=生きるっていう根本が、ちこさんのスナップには感じられて。

ありがとうございます✨

スミマセン😅恥ずかしいので、スルーして～～～～😱

いやいやいやいや。
20歳も若くないですよっఠ_ఠ尊敬だなんて。
わたしこのコメの時ほんとに嬉しくて嬉しくて泣きそうなぐらいでした。
わたしも酔っていたかも(笑)
リスナップとかで人目につきたくなくてちょっとおいてお返事しています。
ゆっくりゆっくり噛みしめましたよ。

食べるって生きるってことなんだな、と実感して以来、食に関してはとても大事にしているとは思っています。
生き物の命をいただいて、生産者さんなどの取った育てた釣った作ったものいろんなことに感謝感謝の毎日です。