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手料理
  • 2016/03/28
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東京湾・観音崎沖で釣った真鯛の昆布締め

レシピ
作り方
1
昆布に清酒を軽く振って柔らかく戻す。
2
柔らかく戻した昆布で、サクにした切り身に両側をサンドする。
3
冷蔵庫のチルド室に入れて一晩寝かせます。漬かり具合の目安としては、表面が「アメ色」なってねっとりとした感触になれば食べごろです。
そのまま欲張って放置すると。。。漬かり過ぎて食感がゴム板を食べてる感じになっちゃうんで注意です。
4
なるべく幅の広い昆布を使うと満遍なく漬かります〜。
5
表面がアメ色になったら食べどきデス。冷の清酒がモロ合います。呑み過ぎ要注意ですよね。。。;^_^A
ポイント

昆布はあらかじめ清酒をまぶして柔らかくしておきましょう〜。

みんなの投稿 (3)
これ釣りたての魚で無いと出来ないとデス。白身の魚であれば何でも出来ますヨ〜!
あっ。呑み過ぎてしまうので気を付けて下さい。(・ω・)ノ
コレも美味しそうやけど、胡麻かす和えはどぉーなったん??

新鮮な魚の歯応えたまらないよねぇ~(≧∇≦)
あんだけ大きかったから色々楽しめたんじゃない?!
Kuniyuki Nagai から mame
あれ全部昆布締めにしましたよ。しかも産卵期の「オス」だったんで良い感じの脂が乗って居てたまらんかったです〜♪( ´▽`)酒粕和えの方はまた別口で釣ったハナダイと真鯛が居るんで。。。そっちで試しまっす!
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