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  • 2014/02/18
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梅べリッチ99 いただきました

みんなの投稿 (60)
「あなたの好きな和の料理」で当選しました。ありがとうございます。

さっぱり飲みやすく、野菜酵素と併用しても良さそうなお味です。
non
おめでとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
いいなっ🎶
いいな〜✨
愛ちゃん、おめでとう〜🎉
ご褒美、ご褒美〜(≧∇≦)
から non
ありがとうございます*✲゚*
手抜きでもあん肝作ってみるものだなって思いました。
から 亜矢子
亜矢子さんありがとうございます*✲゚*
素直に、嬉しー。
羨ましいなあ。
から juneshun
こういうのって本当に当たるんですね。
驚いています。
おめでとうございます( •ॢ◡-ॢ)-♡
あん肝とっても美味しそうでした。
モノをもらうって素敵なことですよね。

「伝染るんです」初期の手みやげ無しでは入れてくれない家の話を思い出します(笑)
から nana
ありがとうございます₍₍ ᕕ(´ ω` )ᕗ⁾⁾
あん肝って衝動的に食べたくなるから魅力的です。
から honeyhunter
私はその話を思い出し同時に「直接口に注いでもらえる程好かれていない」の話を思い出し今笑いがとまりません。
wwwwww!!

それできましたか〜(笑)

ちょっと公園まで行って「憶測」買ってきます☆☆☆
から honeyhunter
今頃私の真似をしているのだろうか…(眼鏡、片手に花でソワソワ)。
honeyhunter から
手元にあった文庫版を引っ張り出してそのシーンを再体験してしまいました。
引っ張ってすいません、周りにこの話ができる人がいないので、つい。
今日は思いっきりウカウカしようと思います。
から honeyhunter
私は日常的にこの感じなのでむしろ嬉しくて仕方ありません。
大歓迎です。
おんなじ帽子、くらいの気持ちです。
honeyhunter から
同じ帽子をかぶった"日常的にこの感じ仲間"に出会えて大変嬉しく思います。

☆とか(笑)やらwwwを使わないと なんだかとても良い感じですね。

真似させていただいてたら すっかり気に入ってしまいました。

(笑)

それでは、また。
から honeyhunter
もっとお母さんみたいに言ってくれ。

ラフなコメントっていいですよね。
こういう楽しみ方もあるんだなと。
これからも是非仲良くしましょう(引っ越してきた美人の作った豪華なゴミ置き場の前で必死に)。
honeyhunter から
「直接口に〜」

「もっとお母さんみたいに〜」

似顔絵に続いて、今度は掛け軸を書いてもらえる日が来たら素晴らしいですね。

今日は玄関のドアを開ける時に、小熊が置いた茶封筒入りの二千円がないか確認してしまいました。

白金台に小熊機械という町工場があるんですが、前を通るたびに油まみれで一生懸命ネジを回すこぐま達の存在を感じます。
から honeyhunter
油まみれでネジをまわすこぐま達、でほんわかしつつ人力エレベーターを思い出しました。
「子供か、女一人ってとこだな」
あれ絶対、地下奴隷軸(まわすやつ)タイプですよね。

honeyhunterさんがコメントをくれるので、snapdishの楽しみが倍増しました。
honeyhunter から
そう言っていただけて嬉しいです、たまにこの感じで話しかけ合えたらとても素敵なことだと思います。

「タイヤ」1巻の地下奴隷軸(と呼ばれているのですね)で動くジェット機の話はずいぶん笑った記憶があるんですが、エレベーターはたぶん未体験です。

そのセリフだったら読んだら焼き付いてると思うので。

良ければ出処を教えてくださいませんか。
から honeyhunter
エレベーターは伝染るんです。1巻23P左です。

タイヤのセルゲイの言い回しは自分のいる業界ではとても使いやすく「ひょっとこ」の部分を自らの職種に当てはめ、よく使います。

snapdishは真面目?なアプリで居心地は良いのですが、誰かが春ゴムのうなぎ煮(秋ナスの夏ドーフあえ)でも拵えたら面白いのに、と少し思っています。
honeyhunter から
伝染るんですに覚えていないものが?

そんなはずは…と思いつつ久しぶりに手に取った1巻の最初の方は既に記憶から落ちているものが思いのほかあって、初見に近い楽しさを味わうことができました。

おかげさまです、ありがとうございます。

僕もひょっとこ業界が長いので、セルゲイの肩を「ポンっ」と良い音をさせてたたいてあげたい。

うなぎ煮のような姿勢で料理すること、たまにありますよね。

思いつくままあれこれ鍋に放り込みながら、

「なまり節を投入したらすぐに息を止めるのがコツです。できるだけ長く止めましょう。」

といったことを考えつつ実行していく。

見栄えの悪い、まだ名前の無いその料理を大変な喜
honeyhunter から
びをもって食べる、的な。

文字数制限あったんですね、長かったか。
から honeyhunter
私もそう思って読み返しましたが、何度も読んだのにこの新鮮味。
「あったあったこんなのあった!…こんなの…あったか?」という謎の感覚。
なによりあのデタラメな装丁はまさにプログレ。
わざと飛ばした白紙は変拍子です。
吉田先生は漫画界のクリムゾンと言えましょう。

それでは、やーい2級の私から渾身の一言。



やーい、字数制限引っかかりー。
honeyhunter から
引っかかり。

悔しい。

本当に悔しい。



ここでの書き込みに(笑)やら☆を使わなくなってまだ日は浅いですが、ネガティブな事を書いた場合に、ちょっと躊躇しますね。

それはなんだかとても良いことではないかと思います。
honeyhunter から
今日一緒に仕事した方から「プログレ」という言葉をかなり久しぶりに聞いて盛り上がったのですが、帰ってきて再びプログレの衝撃。

これはきっと偶然ではないのでしょう。

ちょっとレコード棚のプログレコーナーを(わりに薄めなんですが)久しぶりにチェックする時が来たようです。
honeyhunter から
数回に分けて書く、という作戦です。
から honeyhunter
子ランチを実際に作ってる人はたまに見かけますが、さすがにsnapdishにはアップロードできないでしょうね。
私ならすかさず「ケチャップの勝利ね!」とコメントしますが。
手なっとう然り。


悔しい気持ちを手紙にしたためて紙飛行機を折り、
「飛んでいけ、ぼくのあやまち」で一件落着です。
honeyhunter から
「ふくいん兵」的な名前で別アカウントを作って、うなぎ煮や子ランチのようなものばかりアップし続けたら、今まで出会える可能性がゼロだったある種の人々が滝のように押し寄せてくるかもしれませんね。
から honeyhunter
コメント欄は「私にとってこのアイスのヘラはなくてはならないものだ」とかで埋め尽くされるのが想像できます。

圧倒的な数のかにクリームコロッケとビフテキ。
から honeyhunter
あと栄養の粒。
honeyhunter から
カワウソのビフテキ想像図のやつですね。

「美味いものとは何か」の張り紙にカニクリームコロッケの声が多かったりしましたね。

なんとなく、幼稚園の卒業アルバムを見た時のような気分になりました。

明日から月の地下深くで石が少しだけ動くことなどを予知できるようになるような気がします。
honeyhunter から
未読だったサマータンクを買って、涙を流して笑いながら読んでます。
から honeyhunter
フロマンガ、スカートさん、殴るぞ、あたりの所謂新しい吉田作品も、なかなかどうして愉快です。

サマータンク、同意です。
あとひく愉快さです。

また、漫画だけでなく「悪い笛」「頼もしき日本語」「吉田観覧車」「吉田自転車」などもかなりおすすめです。もしもうご存知でしたらするりと流してください。

もう絶版になってしまったので手に入りにくいのですが「ぷりぷり県」が一番好きなので、是非御一読願いたいです。
「天然の餃子」「丸バナナ」「部員煮」「ライオンうどん」など、目白押しです。
honeyhunter から
サマータンク、鍋奉行養成スクールの「鍋民衆」という言葉は今後かなり使うことになりそうです。

猫の吐いた毛玉専門誌アメリカン キャット ヘアボールズ。

春勃党員たちの「スプリング?」「スプリン〜グ!」

油断ちゃんにも手を出しました。

「小料理 油」の油美。

元KGB漬はいつか作ってみなくては。

昨晩Amazonでフロマンガ、ぷりぷり県全巻注文しました。

最近の買い物の中で最も高揚しました。
から honeyhunter
油断ちゃんの「ケチャップの勝利ね!」も伝わって嬉しい限りです。

ぷりぷり県を手に入れるとあらば、これで更に深い話ができるのですね。
こんな嬉しいことがありましょうか。
honeyhunter から
ケチャップ、最初に拾えずお恥ずかしい。

とはいえ、今では胸毛の歌もナイス鈍器も知ることができました。

おかげさまです。

こんなに未読のものがあったとは、それでこそウカウカした甲斐があるというものです。
から honeyhunter
よく行くスーパーマーケットの商品配置の変更があるたび、素敵なリボンの女子高生をさがしてしまうのです。
負けず劣らず商店街も活気に溢れているのでスパイに狙われることもなさそうです。
老舗の乾物屋の前を通る時は「生の時にはなかった…」だの「意志薄弱な俺」だの心の中で唱えています。

のりは、のりは悪くない。
honeyhunter から
乾物屋さん、店先にオレンジというか朱色のマフラーをぶら下げておくくらいの気遣いがほしいものですね。

西麻布のポルトガル料理店に行った時、どこかに「小さいライオン」の像でも飾られていないものかと探したけれど見つからず、ガッカリした記憶があります。
から honeyhunter
ガッカリした直後に少しでも健康になったなら、と願うばかりです。

「本体よりマフラーに染み込んだ出汁のほうが旨い」と言われた時のしいたけの顔が忘れられません。
自棄を起こして飾り包丁を強請る、というのは可愛らしいと感じます。
しいたけの話をしていたら秋が待ち遠しくなりました(しおれた柿からあけびへトランスフォーム)。
honeyhunter から
健康になってギラギラと眩しく輝いて「ポルトガル料理店に迷惑をかけた人」として地元で有名になるべきだったかもしれません。

ポルトガル料理店ならバレリーナと勝負になったのに。

それよりも僕は早く残暑を探して野原を駆け回り、「あ、この辺… 残暑だ!」をやりたくて仕方がないのです。
から honeyhunter
バレリーナと言えば亡命と魚屋。

今日はお魚にします。
honeyhunter から
亡命バレリーナのことを考えながら作られた魚料理に激しく惹かれます。

届いた順にフロマンガの3巻から、カップ焼きそばのフタ風フロの蓋や駆け落ちリンスを通り抜け、今は「貴重品」のあたりにいます。
から honeyhunter
honeyhunterさんとこのように吉田話ができるようになったおかげで、主人もまた熱心に読み返し「部員煮作ろう」と目を輝かせている状態です。
いい肉を奮発した時に壁に投げつける前にきちんと確認してくれるのでなんとかやっていけている、という程度…山崎先生の話ばかりする主人でしたが、斯様に日常の吉田話のバリエーションが増えて感謝しきりです。
honeyhunter から
吉田話が出来る日常ほど幸せなものはないように思います。

明日には今まで飛ばし飛ばしにしか読んでいなかったぷりぷり県全巻が届くようなので、とても楽しみです。

おかげさまで大笑いしながら眠りにつくことができる今日この頃、こちらこそ感謝しております。
から honeyhunter
憶測を買い、「多分ぷりぷり弁はこんなイントネーションーだね」とたーまに会話してるちん。
huneyhunterさんも、信じーにくいことを言われたら「うっそのー!」と言うぜれ?

吐き毛玉、蝶犬、すこやか赤子バトルなどの面白さと言ったら一晩では語り尽くせません。
honeyhunter から
今はまだ理解できないことが、来週には「あっ、あれのことだ!」状態になるであろうことを思うと胸が高鳴ります。
から honeyhunter
「若い山賊」「軍人くん」「猿蟹」「いじめてくん」「くすぐり様」「ちくちくウニウニ」そして「ゴッドボンボン」「はまり道」「ニューはまり道」あたりの話になると、吉田は好きでもゲームをやらない人にはあまり通じず少しさみしいと感じることもあります。
吉田先生がハマり狂った「ときめきメモリアル」なんかも私は大好きで、KONAMIのロゴを見るたびに「…地底人」と震えます。
から honeyhunter
以前snapdishで、MOTHER2に出てくる「いちごとうふ」というアイテムを、おやつとして作って掲載したことがあります。
手軽にパッと作れるものではないけれども、作っている間の高揚感や食べた時の恍惚は他では得難いものです。

この勢いでガガーリン弁当を作ってしまいそうです(地球は青かった)。
honeyhunter から
「いじめて君」ははっきりと、「若い山賊は」うっすらと覚えているのですが、あとは全然。

これから僕が「ぷりぷり県をほとんど初めて読む」という大きなイベントを経験できることを妬ましく思っていただけたら嬉しいです。
honeyhunter から
いちごとうふを探して愛さんの写真をスクロールしていて「これかな?」と思ったらあん肝だったのが愉快でした。

ときメモは初期スタッフと割と近いところにいたんですが、手を出さずじまい、悔やまれます。

ゲームに関しては最近の呼び方だと「ドンパチ系」、忍者龍剣伝や悪魔城ドラキュラ、ガンコンものやバイオハザードファンで、シナリオに深みの無いものが好みなんです。

あっち系はあまり話に花が咲かないので、寂しい思いをすることが多いです。
から honeyhunter
「これからぷりぷり県を読む」のあたりで既に、かわうそに「この人はかっぱだから水で」とビールを飲ませてもらえないかっぱくんのような顔になりました。
ときメモの話ではもう「まり子が泣き出すくらいのすごい顔」になっていたと思います。

ストーリー性の希薄なドンパチは衝動的にやりたくなりますね。バイオシリーズは大好きですが、3でゾンビが階段をのぼってくる仕様にかわり、こわくてプレイできなくなりました。
honeyhunter から
なんだかすいません。

お詫びに、ランチにナポリタンを食べるつもりの人特有の切なそうな顔になります。
から honeyhunter
「つきあいます」の一言でトランスフォームする顔。
共通の情報から湧き上がるイメージというのはいいものですね。
honeyhunter から
ぷりぷり県、届きました。

さっき読み始めたばかりですが、
ぷりぷり犬のブルジョアのロングブレス、名前の「む」つながりで 既に総立ちです。

限りある資源と考えて、煮詰まった時などに少しずつ読んでいこうか、などとみみっちいことも考えているのですが、我慢できるかどうか。

今週はキックアス2も観ましたし、笑ってばかりだったような気がします。

おかげさまです☆
から honeyhunter
キックアス2、私も次のお休みに観に行く予定です。
キックアスのバズーカ、そして中盤の「そういや主人公お前だったな感」が凄まじく、好きな作品です。

honeyhunterさんが笑ったとあらば期待して良いものでしょう。
楽しみです。

因みに私は吉田先生の作品に関してのみ、雑誌連載中はあえて一切目に入らぬようにし、コミックスの発売日に一気に読む、という楽しみ方をしています。
そして御多分に洩れずカバーを外し、何か見つけてはゲラゲラ笑います。

いつかhoneyhunterさんとぷりぷりカルタで遊べる日がくればいいなと思っています。
honeyhunter から
来週にはページも進み、ぷりぷりカルタについて語れる男になっていると思いますので、ぜひお手合わせを。

キックアス2は1が大好きだったので情が移っちゃってるところもありますが、笑えましたぜ。

気が向くことがありましたら「好きな映画の教えっこ」などもいつかお付き合いいただけたら嬉しいです。

そうか、これ、ペンフレンドですね。
から honeyhunter
そこまでよ園長先生!
いくらさがしてもページの中に見つからないのは当たり前…だってカルタは表紙を剥がした裏だから!(ジュースと洗剤とマヨネーズをまぜた注射器で威嚇しながら)

そう、私も薄々感じておりました。
この待ち侘び感、言葉の妙の楽しみ方、共感、発見、喜び。
まさにペンフレンド、これが文通と言えましょう(かわうその旗をふりながら)。

私の一番好きな映画はBLUES BROTHERSです。
だってかっこいいんだもん!
honeyhunter から
白です。

ぷりぷり、現行の文庫版はカバーをはずしても真っ白でした…

ここは変にググったりせずに、しばらく想像を膨らませて楽しんでみようかな、カルタ。

BB、大好きです、あの兄弟の臭いを想像しながら何度も観てます。

一番好きな映画、一晩考えても選べなかったのですが、「チームアメリカ」のゲロ吐きシーンは数え切れないくらい繰り返し観てます、初期化するためみたいな感じで。

"Team America vomit"で動画探せますが気分を悪くさせてしまったらごめんなさい。
honeyhunter から
「そこまでだ!」を言いたいのに良さが薄れるのを恐れて我慢しているかわうそを思い出しつつ、昨夜はアメリカンハッスル観てきました。

ミュージックスーパーバイザーって仕事は素敵だなって思いました。

一緒に飲みながらいろいろ聴かせてもらうのも楽しいだろうけど、

「右足の親指が痛いんです」

「じゃあ、これを聴きなよ」

外来で処方箋書いてくれたら良いのに。
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