SnapDish
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さっぱり飲みやすく、野菜酵素と併用しても良さそうなお味です。
いいなっ🎶
いいな〜✨
ご褒美、ご褒美〜(≧∇≦)
手抜きでもあん肝作ってみるものだなって思いました。
素直に、嬉しー。
驚いています。
あん肝とっても美味しそうでした。
「伝染るんです」初期の手みやげ無しでは入れてくれない家の話を思い出します(笑)
あん肝って衝動的に食べたくなるから魅力的です。
それできましたか〜(笑)
ちょっと公園まで行って「憶測」買ってきます☆☆☆
引っ張ってすいません、周りにこの話ができる人がいないので、つい。
今日は思いっきりウカウカしようと思います。
大歓迎です。
おんなじ帽子、くらいの気持ちです。
☆とか(笑)やらwwwを使わないと なんだかとても良い感じですね。
真似させていただいてたら すっかり気に入ってしまいました。
(笑)
それでは、また。
ラフなコメントっていいですよね。
こういう楽しみ方もあるんだなと。
これからも是非仲良くしましょう(引っ越してきた美人の作った豪華なゴミ置き場の前で必死に)。
「もっとお母さんみたいに〜」
似顔絵に続いて、今度は掛け軸を書いてもらえる日が来たら素晴らしいですね。
今日は玄関のドアを開ける時に、小熊が置いた茶封筒入りの二千円がないか確認してしまいました。
白金台に小熊機械という町工場があるんですが、前を通るたびに油まみれで一生懸命ネジを回すこぐま達の存在を感じます。
「子供か、女一人ってとこだな」
あれ絶対、地下奴隷軸(まわすやつ)タイプですよね。
honeyhunterさんがコメントをくれるので、snapdishの楽しみが倍増しました。
「タイヤ」1巻の地下奴隷軸(と呼ばれているのですね)で動くジェット機の話はずいぶん笑った記憶があるんですが、エレベーターはたぶん未体験です。
そのセリフだったら読んだら焼き付いてると思うので。
良ければ出処を教えてくださいませんか。
タイヤのセルゲイの言い回しは自分のいる業界ではとても使いやすく「ひょっとこ」の部分を自らの職種に当てはめ、よく使います。
snapdishは真面目?なアプリで居心地は良いのですが、誰かが春ゴムのうなぎ煮(秋ナスの夏ドーフあえ)でも拵えたら面白いのに、と少し思っています。
そんなはずは…と思いつつ久しぶりに手に取った1巻の最初の方は既に記憶から落ちているものが思いのほかあって、初見に近い楽しさを味わうことができました。
おかげさまです、ありがとうございます。
僕もひょっとこ業界が長いので、セルゲイの肩を「ポンっ」と良い音をさせてたたいてあげたい。
うなぎ煮のような姿勢で料理すること、たまにありますよね。
思いつくままあれこれ鍋に放り込みながら、
「なまり節を投入したらすぐに息を止めるのがコツです。できるだけ長く止めましょう。」
といったことを考えつつ実行していく。
見栄えの悪い、まだ名前の無いその料理を大変な喜
文字数制限あったんですね、長かったか。
「あったあったこんなのあった!…こんなの…あったか?」という謎の感覚。
なによりあのデタラメな装丁はまさにプログレ。
わざと飛ばした白紙は変拍子です。
吉田先生は漫画界のクリムゾンと言えましょう。
それでは、やーい2級の私から渾身の一言。
やーい、字数制限引っかかりー。
悔しい。
本当に悔しい。
…
ここでの書き込みに(笑)やら☆を使わなくなってまだ日は浅いですが、ネガティブな事を書いた場合に、ちょっと躊躇しますね。
それはなんだかとても良いことではないかと思います。
これはきっと偶然ではないのでしょう。
ちょっとレコード棚のプログレコーナーを(わりに薄めなんですが)久しぶりにチェックする時が来たようです。
私ならすかさず「ケチャップの勝利ね!」とコメントしますが。
手なっとう然り。
悔しい気持ちを手紙にしたためて紙飛行機を折り、
「飛んでいけ、ぼくのあやまち」で一件落着です。
圧倒的な数のかにクリームコロッケとビフテキ。
「美味いものとは何か」の張り紙にカニクリームコロッケの声が多かったりしましたね。
なんとなく、幼稚園の卒業アルバムを見た時のような気分になりました。
明日から月の地下深くで石が少しだけ動くことなどを予知できるようになるような気がします。
サマータンク、同意です。
あとひく愉快さです。
また、漫画だけでなく「悪い笛」「頼もしき日本語」「吉田観覧車」「吉田自転車」などもかなりおすすめです。もしもうご存知でしたらするりと流してください。
もう絶版になってしまったので手に入りにくいのですが「ぷりぷり県」が一番好きなので、是非御一読願いたいです。
「天然の餃子」「丸バナナ」「部員煮」「ライオンうどん」など、目白押しです。
猫の吐いた毛玉専門誌アメリカン キャット ヘアボールズ。
春勃党員たちの「スプリング?」「スプリン〜グ!」
油断ちゃんにも手を出しました。
「小料理 油」の油美。
元KGB漬はいつか作ってみなくては。
昨晩Amazonでフロマンガ、ぷりぷり県全巻注文しました。
最近の買い物の中で最も高揚しました。
ぷりぷり県を手に入れるとあらば、これで更に深い話ができるのですね。
こんな嬉しいことがありましょうか。
とはいえ、今では胸毛の歌もナイス鈍器も知ることができました。
おかげさまです。
こんなに未読のものがあったとは、それでこそウカウカした甲斐があるというものです。
負けず劣らず商店街も活気に溢れているのでスパイに狙われることもなさそうです。
老舗の乾物屋の前を通る時は「生の時にはなかった…」だの「意志薄弱な俺」だの心の中で唱えています。
のりは、のりは悪くない。
西麻布のポルトガル料理店に行った時、どこかに「小さいライオン」の像でも飾られていないものかと探したけれど見つからず、ガッカリした記憶があります。
「本体よりマフラーに染み込んだ出汁のほうが旨い」と言われた時のしいたけの顔が忘れられません。
自棄を起こして飾り包丁を強請る、というのは可愛らしいと感じます。
しいたけの話をしていたら秋が待ち遠しくなりました(しおれた柿からあけびへトランスフォーム)。
ポルトガル料理店ならバレリーナと勝負になったのに。
それよりも僕は早く残暑を探して野原を駆け回り、「あ、この辺… 残暑だ!」をやりたくて仕方がないのです。
今日はお魚にします。
届いた順にフロマンガの3巻から、カップ焼きそばのフタ風フロの蓋や駆け落ちリンスを通り抜け、今は「貴重品」のあたりにいます。
いい肉を奮発した時に壁に投げつける前にきちんと確認してくれるのでなんとかやっていけている、という程度…山崎先生の話ばかりする主人でしたが、斯様に日常の吉田話のバリエーションが増えて感謝しきりです。
明日には今まで飛ばし飛ばしにしか読んでいなかったぷりぷり県全巻が届くようなので、とても楽しみです。
おかげさまで大笑いしながら眠りにつくことができる今日この頃、こちらこそ感謝しております。
huneyhunterさんも、信じーにくいことを言われたら「うっそのー!」と言うぜれ?
吐き毛玉、蝶犬、すこやか赤子バトルなどの面白さと言ったら一晩では語り尽くせません。
吉田先生がハマり狂った「ときめきメモリアル」なんかも私は大好きで、KONAMIのロゴを見るたびに「…地底人」と震えます。
手軽にパッと作れるものではないけれども、作っている間の高揚感や食べた時の恍惚は他では得難いものです。
この勢いでガガーリン弁当を作ってしまいそうです(地球は青かった)。
これから僕が「ぷりぷり県をほとんど初めて読む」という大きなイベントを経験できることを妬ましく思っていただけたら嬉しいです。
ときメモは初期スタッフと割と近いところにいたんですが、手を出さずじまい、悔やまれます。
ゲームに関しては最近の呼び方だと「ドンパチ系」、忍者龍剣伝や悪魔城ドラキュラ、ガンコンものやバイオハザードファンで、シナリオに深みの無いものが好みなんです。
あっち系はあまり話に花が咲かないので、寂しい思いをすることが多いです。
ときメモの話ではもう「まり子が泣き出すくらいのすごい顔」になっていたと思います。
ストーリー性の希薄なドンパチは衝動的にやりたくなりますね。バイオシリーズは大好きですが、3でゾンビが階段をのぼってくる仕様にかわり、こわくてプレイできなくなりました。
お詫びに、ランチにナポリタンを食べるつもりの人特有の切なそうな顔になります。
共通の情報から湧き上がるイメージというのはいいものですね。
さっき読み始めたばかりですが、
ぷりぷり犬のブルジョアのロングブレス、名前の「む」つながりで 既に総立ちです。
限りある資源と考えて、煮詰まった時などに少しずつ読んでいこうか、などとみみっちいことも考えているのですが、我慢できるかどうか。
今週はキックアス2も観ましたし、笑ってばかりだったような気がします。
おかげさまです☆
キックアスのバズーカ、そして中盤の「そういや主人公お前だったな感」が凄まじく、好きな作品です。
honeyhunterさんが笑ったとあらば期待して良いものでしょう。
楽しみです。
因みに私は吉田先生の作品に関してのみ、雑誌連載中はあえて一切目に入らぬようにし、コミックスの発売日に一気に読む、という楽しみ方をしています。
そして御多分に洩れずカバーを外し、何か見つけてはゲラゲラ笑います。
いつかhoneyhunterさんとぷりぷりカルタで遊べる日がくればいいなと思っています。
キックアス2は1が大好きだったので情が移っちゃってるところもありますが、笑えましたぜ。
気が向くことがありましたら「好きな映画の教えっこ」などもいつかお付き合いいただけたら嬉しいです。
そうか、これ、ペンフレンドですね。
いくらさがしてもページの中に見つからないのは当たり前…だってカルタは表紙を剥がした裏だから!(ジュースと洗剤とマヨネーズをまぜた注射器で威嚇しながら)
そう、私も薄々感じておりました。
この待ち侘び感、言葉の妙の楽しみ方、共感、発見、喜び。
まさにペンフレンド、これが文通と言えましょう(かわうその旗をふりながら)。
私の一番好きな映画はBLUES BROTHERSです。
だってかっこいいんだもん!
ぷりぷり、現行の文庫版はカバーをはずしても真っ白でした…
ここは変にググったりせずに、しばらく想像を膨らませて楽しんでみようかな、カルタ。
BB、大好きです、あの兄弟の臭いを想像しながら何度も観てます。
一番好きな映画、一晩考えても選べなかったのですが、「チームアメリカ」のゲロ吐きシーンは数え切れないくらい繰り返し観てます、初期化するためみたいな感じで。
"Team America vomit"で動画探せますが気分を悪くさせてしまったらごめんなさい。
ミュージックスーパーバイザーって仕事は素敵だなって思いました。
一緒に飲みながらいろいろ聴かせてもらうのも楽しいだろうけど、
「右足の親指が痛いんです」
「じゃあ、これを聴きなよ」
外来で処方箋書いてくれたら良いのに。